アミノ酸、BCAA含有商品についての考察





アミノ酸 BCAAの商品で最安値の商品に対して
持運び、味、アミノ酸単価、BCAA単価を比較検討した。
最安値に関しては日々変動するため、参考値ということで。

持運びについては、スティックタイプを◎、ボトルタイプを△とした。
味は管理者が購入したものは独断と偏見で評価した。
購入したことがないものは?とした。

アミノ酸単価、BCAA単価は各成分表を参考にした。

以下の表に結果を記した。

アミノ酸容量 BCAA容量 アミノ酸単価 BCAA単価 持運び アミノ酸単価 BCAA単価
g g 円/g 円/g
アミノバイタルプロ
3.6 1.33 84 23.3 63.2 ×
アミノバイタル
2.2 1.14 60 27.3 52.6 ×
アミノバリューサプリメントスタイル顆粒タイプ
2.5 2 70 28 35 ×
BCAA5000
300 300 5712 19.0 19.0
BCAA+G
1000 833 8990 9.0 10.8
ムサシ ニー スティックタイプ
2.5 2.5 153 61.2 61.2
アミノコンプレックスEXパウダー
1000 230 7087 7.1 30.8
BCAAアルギニンパウダー
400 297 10290 25.7 34.6
BCAA5000パウダー
300 290 5985 20.0 20.6
グリコアミノパウダー
200 55.4 4360 21.8 78.7 ×
アスタキサンチン+BCAA 2 2 202 101 101 ×

試合で摂取することを考えると 持運びできることは評価が高い。
その点で、アミノバイタルプロ、アミノバイタル、アミノバリューサプリメントスタイル顆粒タイプ、musashiNiスティックタイプはお勧めとなる。
アミノバリューサプリメントスタイルは11/30までお友達紹介キャンペーンをやっており
1袋あたり70円と半額で購入できる。一度試してみることをお勧めします。

普段の家で摂取するのであれば、持ち運びはできなくても単価が安いものはお勧めである。
しかし、単価だけではなく、できれば味がよい、食べやすいものがよい。

管理者は、ひそかにいろいろためしてみたがその中では、BCAA+Gの評価が高かった。

アミノバイタル、アミノバイタルプロはそのまま口に入れることができる。
BCAA+Gもレモネード味で口に入れることができる。

それ以外で試したものは、味はしないのだが、パサパサ感が強く
水分と馴染みにくい感じがして、水やジュースと一緒に飲み込もうとしても
いまいち混合されにくい感じがした。


BCAA商品を身をもって検討していた当時の練習日誌 1(4/27,4/24)/2(8/30)/3(11/10)/4(8/21)







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