飲み日誌
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アミノバイタル価格徹底比較


7月31日
服部緑地まわり
今週はじめての練習


7月30日
100分歩いた

なかなか良いもんだ。

歩く練習をしていると
故障ですか?と聞かれるものだが
別に故障しなくても
歩くという練習は効果があると思う。

キャッチ アンド リリース

釣りか?

ゆっくり体をほぐすこと

前回の夕焼けランで一つ勉強したことは
肩甲骨まわりをやわらかくすること。
また胸を広げること。
腕振り、息のしやすさと関係するはずだから
余裕があるときに意識してみようと思っている。


7月28日29日休養
三日連続で長めのJOGが続いたので
エネルギーが枯渇しているだろうから
しっかりと疲労抜き

気持ちのリフレッシュと
走りたい気持ちの充電

月曜日は少しだけ禁トレ
腹筋30×2 懸垂10


7月27日
六甲山

三ノ宮駅から記念碑まで
前回と比べて短く感じた。
ロンタイ、長Tで草対策をしたのだが
熱がこもり裏目った。

前回の教訓を生かし
ウエストポーチを装備して走ったおかげで
給水にはこまらず走りきることができた。

前回と比べると、ペースが速く
また迷いやすい状態だった。

後半、一人迷子になったので
水が流れる方に進んでいたら
前回と違うコースになってしまったが
逆に、布引の滝沿いに下ることができ
建設中のダムの上を走るという体験ができた。

滝はじっくり眺めることができた。

走り終わって、二宮温泉で汗を流し
水風呂、風呂を繰り返し疲労抜き

反省会でお酒を飲んだけれど
雲雀にならずにすんだ。

次にいかせ、次に

あの言葉どおり
飲み会のあとの電車では
席が空いていても
立ったまま

寝過ごさないぞ。勝つまでは。


7月26日
箕面の滝JOG

朝、セミの声で目が覚めた。
しまった。出遅れた。
寝過ごした。

夏になると、朝早く起きないと暑くて走れない。
でも、外を見ると曇っていたので いけると思い、走り出した。

始め走りがバラバラで気分が悪いものだった。
箕面の坂に差し掛かったところでペースを上げて
富士登山を意識して膝の上で持ち上げて走る。
も、すぐに失速、筋力不足。

今週、腹筋してなかったな。今晩しよう。

滝について体操していると べっちさん登場
帰りのJOGは、時間が早く過ぎた。

さて昼からは 大阪教育大で夕焼けランだ。


岡山では今日ナイター記録会
よくも悪くも 夏前の課題が見えれば収穫だ。
結果報告に期待しよう。
あまりタイムが出ないほうが
夏しっかり走るきっかけとなるから
ぼちぼちでいいのではないですか。


7月25日
東京出張
朝後楽園JOG


7月24日
東京出張
休み


7月23日
東京出張
休み


7月22日
脚コギ100×8
懸垂10回


7月21日
服部周辺35分JOG

昨日のダメージ、お酒、睡眠不足etc
当初の予定では箕面の滝JOGだったのだが
走り始めても一向に走れる気がしなかったので
近場で走ろうと決断した。

途中でドウシヨウモナクしんどくなって
そこから歩きになった。

次の日に走るのが気持ち悪くなるほど飲むのは
もうやめだ。
だって、もう社会人だから。

もう雲雀丘には行かない。


7月20日
緑地公園30分JOG

飲み


7月19日
脚コギ100×5


7月18日
休み


7月17日
15キロペーラン 長居公園
始め3’50”あたりで卓也君が引っ張る
途中で先にスタートした中山君に周回をつけられて
ついていけなかった。

少し離れたところで良い目標となり
同じペースで走ることになり
どうせ同じペースなら
一緒に走ったほうがラクなので
思い切って追いついて走った。

力のある選手の余裕のある走り
そのリズムが体に入り
いいピッチで走ることができた。

夏が近づいてなかなか思うような練習ができないが
今日は気持ち良く走りきることができた。

枚方の橋本君は少し遅れたけれど
植木さんはまだまだ強いので
負けないように頑張りたい。


7月16日
飲み
雲雀丘
タクシー


7月15日
休み


7月14日
緑地まわりJOG


7月13日
布目ダム45キロLSD 奈良県
久宝寺の練習会

朝4時起床
飲み会の後であれば家に帰る時間であるが、起床。

数時間前、暴走族の爆音で散々起こされていたのだが
いざ4時に起きて動き出すと少々しんどいものだ。

べっちさん号で上中さん、大谷さんとともに久宝寺へ
その後、布目ダムへ。

到着後、すぐに走り出す。
45キロという距離は、マラソン以上であるので
未知の領域、最近暑い日が続いていたので
心配だったが、予想以上に雨男、および雨女が多かったらしく
小雨、20度前後という絶好のコンデションでスタート。

参加人数も半端ではなく、
車八台で来たので大変な団体である。
大変だけど、ある意味、変態である。

収容車、給水、給食車ということで二台で伴走
このあたりのサポートはすごいと思った。
感謝の気持ちを持って改めて走った。

ダム周辺ということでアップダウンのあるコース
キロ6分という設定で休憩もバランスよくあり
走りやすかった。

途中、おやっさんが『たいようにほえろ』のテーマで現れ
あたかも追走パトから逃げるがごとく走っていた。
そのときの
『逃げ切るぜ!!』
という笑顔が大変印象的だった。


またなべさんとの話でケニア人についての話になったが
ふくらはぎの体積を小さくすることで
脚の振りがスムーズになるとかそういう話をした。
中山君の筋肉を見ながら
なかやま・・・きんにく・・・・ん?

いーーーやーーーー


ドウデモイイカー


ということで、掲示板にケニア人とふくらはぎについての感想
および意見、提案をぜひ出してください。
もちろん、ケニア人もOK
ケニア系もOK牧場
ケニアマニアもOK牧場

ケニアコーナー


今回は大人数だったため
ペースメーカーが6分で引っ張ってくださったため
走りやすかったのではないかと思う。
ゴールタイムがちょうど4時間30分ということで
かなりの人が完走されていました。

壮絶な光景だったと思います。
その一員であったことを誇りに思います。

布目ダム、バンザイ
久宝寺、バンザイ
おやっさん、ハンザイ

ん?

いえ、ありがとうございました。


いろいろなチームの、いろいろな考え方の人が
同じ練習を肩肘はらずにこなせる環境
大切にしていきたいですね。

垣根の低い、お互いを刺激しあえるように。


明日、起きれるかな?


7月12日
箕面の滝
帰りは歩き
ラストは鬼スパ


今週の4連戦を終え、往路を無事走り出したものの
復路はあまりの吐き気に歩き出した。

ものいわぬ臓器、肝臓が悲鳴をあげていた

『痛い、痛い』


ゆっくり歩いて、アクエリアスを飲んで
また歩いてしていたら
あまりにも雲行きが怪しくなって
今にも大ぶりしそうだったので
鬼スパをした。

公道を尋常でないスピードで走り抜けた。
1000×2とかの一本目のような
バトルできそうなスピードでなんとか寮にたどりついた。
次の瞬間、本降りがはじまった。

間に合った。

マニアった。

ん?

ケニアった。


7月11日
ビアガーデン(予定)


7月10日
朝40分 緑地まわり
夜、足コギ100×10
腹筋30 足伸ばし10 中途半端な懸垂20回

飲み


7月9日
飲み
焼肉


7月8日
飲み 歓迎会

飲みすぎ乗り過ごし
宝塚まで。
終電で雲雀ヶ丘まで戻るも終了
タクシーで曽根まで
計3540円

ドウシヨウモナイ


7月7日
緑地まわり
昨日のダウンがわり。

筋肉痛がない。
というより表面の筋肉痛がないというべきか。
芯には疲労が残っていて
力以上の走りをしたようだ。

この感覚は前にも体験したことがあるが
こういう走れる感覚のときほど
しっかり疲労を抜いてぼちぼち行きたい


7月6日
七夕駅伝
総合2位 3キロ×4 37’59”
賞品ビール1ケース【ただし発泡酒】
四区8’59”

社会人として、ナイトランとして初の駅伝
この駅伝、ナイトラン内でメンバー選考会があった。
独特の雰囲気で、駅伝に対する思いが高まった。
選考会をすることで自分の中にチームの責任が生まれた。

ナイトランの入会書を駅伝出発の10分前に提出して
入会完了。
天候は小雨だったが、
晴れてナイトランの一員になった。

うまいこというもんだ。

小雨のおかげで暑苦しい感じはなく
なんとかなると思った。

困った時のアミノバイタル。
ロードレースなど個人レースなら
自分だけの責任で終わるけれど
駅伝は別。今出来る最高の調整をするため
前日夜にアミノバイタル、当日二時間前にアミノバイタルゼリー
一時間前にとどめのアミノバイタル。
たのむ・・・アミノバイタル・・・。

大学時代、最後の中四国駅伝のとき
むりやり調子を上げるために
一週間前からアミノバイタルを服用し
前日には三袋、当日もしっかり2袋のみ
無事快走。
自分にとってはあの試合に向けて気持ちが蘇る味だ。


困った時のアミノバイタルだのみ。

やることはやった。あとは走るだけ。


号砲とともに我がチーム上中さんがスタート
今回のコースはまず0.5キロほど走り折り返して
1.5キロ走り噴水をまわってラスト1キロというコースだ。
ただ、若干ずれているので正確な距離がわからない。

一区の先頭がポイントを通過するタイムを一キロ2’50”として換算して
自分の入りのタイムを想定した。
通過を見ていると、調子が悪いといいながら
二三番で走る上中さんを見た。
燃えた。

言ってることとやってることが違っていた。
この駅伝は一人3キロなのであっというまに自分の番がくるので
沿道を走りながらアップ、応援をした。

赤いユニフォームを探し、応援した。
赤ちん軍団って・・・。

先頭が二区にわたすとき8’40”あたりで渡ったようだ。
続々とチームが襷を渡し
ミズノ、枚方、久宝寺、淀ランなど力のあるチームのあとに
上中さんが無事たすきわたし。
上中さんは淀ランのなべさんに捲られていた。

2区植木さんも走る前調子が悪いと言われていて
心配したけれど、練習会を見ている限り
全然心配していなかった。
順調に襷が繋がっていく。

この二区の応援のとき目をひいたのが徳さんだった。
きれいなフォームで走られているなと思った。

3区加代さんがエース。爆走。
チームを上昇ムードに持っていく走りだった。
思ったより先頭、前をいく走者との差もなく
勢いのこもった襷をもらった。

この駅伝、100チーム以上が参加しているため
区間遅れのチームも多数あり
かぶりもののチームや小学生前後の子を含むファミリーチームなど
幅広い大会なのだ。

それとチームのゼッケンが前しかないため
どのチームがアンカーに襷が渡ったのか分からず
自分が何位で走っているのか分からないのだ。

緩やかに曲がっているコースなので
お得意のショートカットをしようとも思ったが
人が多すぎてリズムも崩れるので
外回りでもリズムを意識して走った。

折り返しで前との差を確認して
どこまでいけるかなってワクワクした。

一キロ付近でのポイントで設定どおりで入れたので
あとは前だけ見て焦らず追った。

ひっきりなしの応援、べっちさんや大谷さんの気合の応援
上中さんの応援は幾分小さい声だったような気が・・・。
気のせいか。

やはり応援の間隔などでチームの差をはかり後ろが離れているか
確めた。

ラスト一キロぐらいで先頭と何秒差か教えてもらったが
自分としては前と何秒差とか、今何位かが知りたかった。

よくわからないけれど強そうな人が前にいたので
駅伝の鉄則、抜く時は一気に抜け
この言葉どおり、スピードを上げて
ついて来れないように一気に抜き去った。

力を使い果たしヘロヘロだったが
ひっきりなしの応援でスピードを落とす暇さえない応援だった。

ゴールの横断幕が見えてきてラストも気持ち良く走りぬけた。
ナンバーをもらうと2番って・・・。
うひ?2位

当初の予定では6位あたりが妥当ではないかと言われていたが
ふたを開けてみれば2位。
駅伝が水物と言われているように
一区から作られてきた流れで
駅伝は結果が変わってくるのだ。

前評判を覆す走りをしたナイトラン
しめくくりは中学生のよっしーだった。
ラストもしっかり前をみて走り
どんどん抜き去って走る姿が印象的だった。
まだまだ先があるから頑張ってほしいな。

今回の駅伝で思ったこと
やっぱ駅伝は最高だ。

自分の力以上のものが出せた。
襷に乗って来た勢い
加代さんからのプレッシャー
抜かれていたら・・・うっ。

ゴール後、みんな笑顔がはじけていて
熱い駅伝を体験できてうれしかった。
駅伝を楽しんだぞってみんなの顔に書いてあった。

ダウンをしながら駅伝の余韻【よいん】を楽しんで
そのあとは飲み会で酔い【よい】を楽しんだ。

なんと言ってもナイトラン、淀ラン、久宝寺、快走クラブなどなど
総勢100名近くのランナーと打ち上げ。
これも体験できるものじゃない。

楽しい時間を過ごせた。

久宝寺のおやっさんと駅伝について話せて楽しかった。
また藤井の言っていた淀ランの吉田さんの兄弟の吉田福蔵さんに
マラソンで挑戦させてもらうように話せたのもよかった。

はったりをかましたら それに対して責任を持つために
練習するようになるので、出来るだけ自分の意見を言うようにしたい。

まずは淀ランのなべさんに泉州マラソンで挑戦だ。


今回の七夕駅伝、参加された方、応援された方、運営された方
お疲れさまでした。
夏はビールで
ビールワ ガソリンネー


7月5日
夕焼けラン 大阪教育大学 柏原キャンパス

今日、ごりさんと大阪教育大学の夕焼けランに参加した。
あの藤村信子さんと豊中グリーンクラブの佐藤さんが講師だった。

本日からスタートということで、講習では体力測定を行っていて
自分たちは回りのコースをジョグしていた。
ファンランの方ともお話でき、
またレッツランの若林さんともお話できました。

レッツランとはKBS京都のラジオ番組で
走る番組なのだ。
パーソナリティーってすごいな。


ジョグのあとダウンと体操に混じることができ
話しを聞くことができた。
普段の体操でここまで意識できているかなと考えさせらました。
すべての動きに対して基本を大切にすべきだと感じた。

教育大学で勉強されたからかどうか
簡単な言葉で大切なことを伝えようとされていたので
わかりやすく勉強になった。

正直、普通のマラソン教室って、どんなことをするのかと思っていたけど
新鮮な気持ちで話を聞くことができた。

ごりさんにこういう機会をもらわなければ
なかったことなので感謝しています。


どんな動きの中でも軸を意識してというのは
意識の中であったけれど
体操の細かな動作ひとつひとつにまで
体の部分部分で軸を意識して

動作を行っていくということができてなかったと思った。

すべて一つの土台であとは枝葉だとすれば
基本をしっかりやっておけば
ときがたてば 一気に成長するはずだ。

うなぎのぼりっ


静岡県、浜名湖名産。


7月4日
飲み 飲み 飲み


7月3日
40分近所JOG

夜、練習できないので
朝5時30分から走ってみた。

空気がピーンと張り詰めていて
涼しい空気で走りやすかった。

夜は仕事のあと、焼肉屋  飲み


7月2日
1キロ×6 つなぎ0.5キロ 大阪城
3’03-3’05-3’03-3’05-3’07-3’03
つなぎ2’40〜2’55

駅伝前の確認練習
とりあえず3本気持ち良くいければ合格

昨日も気持ち良く走れていたが
今日もリズムで押していけた。
リズムに足がついてきたという感覚だ。

足コギのおかげかタンタンと足を進められる気がする。

3本目のあとに少しほっとして
やめるかどうか悩んだが
上中さんの一言で6本走ろうと思った。

あくまでも気張らず3キロ走れる気持ちで
頑張れた。

走り終わっても特に筋肉痛もなく
どうやら今日、ピークが来たようだ。

駅伝が不安だ。


7月1日
南千里ー服部JOG
いつもの道を走っていたはずが
丘を登ってしまい
下りに入り
分けがわからないうちに
いつも走っている道の向かい側の道だった。

迷子になりながらも
どこか気持ちに余裕があり
下りを利用して
少し早い動きでリズムで押す走りを取り入れた。

気持ち良く走れたが
こういうときは本番が走れないものだ。

配属が決まりこれからが本当の仕事の始まり。
この中でいかにして走る環境を整えるかが勝負だ。
思い切って、朝五時からのJOGとか
ぶっとんだことに挑戦しても面白いかな。

ま、ここ一週間の生活が終わってから考えるとしよう。