練習日誌
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4月15日
補強
よーし 禁トレ 開始しちゃうぞ
夏には 見違えちゃうぞ

寝転んだままで シェイプアップだ
これで こんがり小麦色だ

あふ?

しんじられません


4月14日
倉敷-岡山 JOG

朝七時出発で県記録会の応援
今日は楽しみな種目が目白押し
今日見ていて印象に残ったレース

400m 天満屋で月600キロ近く踏んでいる坂藤と
現役部員大石の直接対決
坂藤はすでに身体が長距離に適応してきている。
レースはいつも通り前半大石が逃げる。
坂藤は前半から遅れ、後半も伸びず
長距離の走りになっていた。
大石は久しぶりに60秒を切るレースを見せ
最終学年をいい形のレースで始められた。

5000m 末吉がようやく一歩すすんだ。
倉敷高校のエース格が欠場ということで
面白みの欠けるものとなったが
終始余裕のある走りの末吉が勝負に勝った。
今日はラスト600あたりから前にでてレースを支配したが
走りを見る限りもっと前から記録を狙って勝負してもよかった。
今回のレースでは上がりの1000が2’47”とまずまずだが
おととしの中四インカレでの優勝者は上がりの1000を2’33”であがっている
たいてい勝負中心になる中四インカレでは最後の切れで
決まってくる展開が多い。

1’56”で800を走るスピードを持つ末吉ならば
今回のような余裕を持って4000まで走るレースでは
中四インカレ、全日本インカレなど意識して
2分30秒台にのってくるほどの切り替えのレースの連取をしてみるのも面白い

いやいや、 おれが見ていて面白いかなと思ったのだ。

10000mを前提とした走りというなら納得できるが
冬のシーズンを通しての課題は自分で見えているのではないか。
本当の最後だけを上げるレースでは
何が起こるか分からない。
必ず落とせないレースで へまをしないように
力を出し切るレースというものも頭においていってほしい。

あとは 岩知道
はしれるぢゃないか。
練習すれば必ず強くなる選手だと信じている。
前半から積極的にレースを引っ張り
中盤も引っ張り
ラストもそこそこかかっていた。

去年の県インカレの 元気なく自信なく
後半上げていくようなレースから
変化をみせたレースだと思った。
弟も頑張っていたね。

現二回生の勢力図がかわりつつあるレースで
みていて本当に面白いものだった。
一回生の頃、自分も上へ上へと目指していた
そんな気持ちが少し思い出されて熱くなった。

練習してる奴は ちゃんと つながっているなと感じられた。


しかし・・・・掲示板のY駄の書き込みは
どうしようもない。

Y妥協 Y駄目
どうしようもない。


4月13日
笠井山石材-津高-woody モカンバJOG

いつもと違う道をJOG
連続で長い距離を走る回数が少ないので
土曜日、日曜日などはできる限りロングJOG

最近すぐ疲れて腰が落ちてくる
進まなくなる、さらに疲れる。
腰高とまではいかないが 腰が落ちないように意識する。

山を走ると太ももが弱っていることに気付く。
禁トレが必要

県記録会の結果を聞いたが
いまいちだった。
明日に期待しよう。


4月12日
60分JOG 流し3本
あと10分走ると言っていた熊谷を
60分走らせてしまった。
新入生が入ってくる時期
早く名前を覚えたいものの
会わない。会わない。

疲労抜きのJOGになった。
走ることを楽しめているか
自問自答してみた。

おれ 走ること 楽しんでるよ


4月11日
15000PR4’00
朝からペーラン 井上西崎荘所
実は2000年Aチーム4,5,6区
ちなみに1998年Bチーム安田近藤鴻池
そう、YKK。
あのYKK
こんなことは練習日誌と関係ない。

もう どうしようもない。

研究室に入るとなかなか時間がとれないので
朝なのでペーランまでだけれど
一人での練習ばかりだと気付かない点を
カバーできると考えている。

しかし・・・高齢ペーラン。


4月10日
旭川対岸散歩

昨日の心地よい疲労感を通り越し
疲れてます。

明日、また頑張ります。


4月9日
半田山 19’40 19’30
woody

ひとりで半田山 地面がゆるく
洗ったばかりの靴がよごれてしまった。
おれ よごれてしまった。

この時期になって やはり太ももの筋肉不足を感じる
山が走れない。
課題 山積み ちゅーずでい。

夜は丼と高速JOG
対応できた。


4月8日
相生橋  岡山クラブ小山さん高速JOG

昨日のスピード練習のおかげか、幾分身体が軽くなった
気がする。
気がするのだ。

夜、だるい身体を奮い立たせJOGに出てると
岡山クラブの小山さんと出会い、一緒にJOG
高速だった。
自分がうすうす気付いていることを
ずばっと見抜かれ、痛い言葉をたくさん頂いた。
自分の甘えた部分に気付くたびに
恥ずかしくなった。
なかなか意見をもらう機会が少なくなった今日この頃
すごく貴重な時間を過ごせた。
高速JOGだけれど。

少し気持ちを入れて、気を抜きながら
頑張っていくぞ。


4月7日
学連記録会5000 15’34”77
ひどく疲れた。
申し込み締め切りが終わったあとに
無理やりに追加してもらったので
仕方ないのだが、二列目なのはいいとして
どうして外の方なのだ?意味しぷーだぞ、このやろー。

大坪末吉の後ろの二列目ならまだしも
ゆっくりスタートする選手の後ろで
ひどくストレスがたまるスタートだった。
ようやく末吉大坪に追いつくものの
71秒、72秒というペースを体が忘れていたようで
71秒がひどく速く感じて
外から見ていても 硬い走りだったようだ。

1000m過ぎで 今日のレースは終了
5000がこんなに長く感じたのは大学1回生以来だ。
途中、どんどん抜かれていき、ペーランのような気持ちになった。
岡大の選手に負けるのは、岡大の選手が自信をつけれるので
良いと思っていたが、商大もレースにでてることを忘れていた。
負けるのは しゃくだな。

全然 末吉が遠い展開 おもんなかった。
いくらスピード練習ゼロと言っても
せめて半分2500まではつきたかった。

スピード練習を入れなかったせいで ペース感覚がなく
力の使い方が分かっていない走りだった。
だからラスト一周になった時点で全然力が残っていて
ラスト63〜64であがった。
んー。なんとも言えないな。
一応他の大学の選手には負けてないけど。
力的には15分50秒だ。

まぁ これぐらいの力がJOGだけで維持できるなら
贅沢かな。

他の選手の感想としては
末吉がいまひとつだった。たしかに14分台であるが
まだ大坪に引っ張らせようという思いが頭の隅にある。
冬のシーズンの練習内容を見る限り
もっと殻を破るようなレースをしても良いはずだ。
いつもいつも同じレースではなくて
思い切ったレースをしていい。
おれが、もし今の末吉と同じ練習がこなせているなら
自信を持って14分40秒は切れる。
来週は倉敷高校もレースに参加するが
倉敷についていくではなく、ぶちぎって欲しい。

印象に残ったのは 荘所の1500か。
最初の400を60秒と なかなか思い切ったレースを一人で頑張った。
二周目が70秒だったので おれは三週目80秒と予測をたてるほどの
落ち方だった。
今日のレースは少し殻を破るきっかけになったと思うが
二周目が66秒あたりで耐えれていれば
もう少し面白いレースになっていた。

あとは800の天津
調子はよかったらしいが前半からガンガン攻めていて
みていて気分のよいものだった。
言っていたとおりベスト更新
2パートを盛り上げていく走りだった。
いろいろな掲示板で天津の考え方を見ている限り
このままの調子で練習していけば
まだまだ上を目指せると思う。

インカレ後、クロカンを目指すと熱く語っていたが
競技面でも、精神面でも、同学年を刺激していってほしい。


4月6日
30分JOG
今日こそ抜き日
明日が楽しみだ。
雨か。


4月5日
グランド 後楽園
抜き日にしようかと思ったが
夜ボックスに行くと藤井がいたので
走ることにした。記録会はあくまで記録会。
いちいちあわせる必要もない。

ただ、試合をポイント練習ととらえるなら
こんなにいい練習はない。
というわけで週末5000m走るのだ。
走りこみの中でのスピード練習の位置付け。
人と走れることに感謝して走りたい。


4月4日
OSP×3 8000PR3’40”
朝、OSPを走る。
桜が散り、花びらが池に浮かんで
池が桜色になっていた。
きれいだ。
OSPなのに・・・。
きれいだ。
桜色。

夜、ペーラン
最近暖かいので走りやすい。
しかし、ノンアップのペーランを続けていると
いつかは調子を崩すだろう。
たまには体操でもしよう。

朝ドラを見ないと決めたが
昼ドラにはまりそうな 四月四日。
おかまの日


4月3日
半田山 後楽園
今日から朝練、荘所と朝練
今シーズンは朝ドラを見ないと決めて
少し朝、動くことに決めた。

激弱でした。
山、登れません。


4月2日
相生橋 10000PR3’40” 300全力
自分の体重にびつくりだ。
服着たままとはいえ、一割増かよ。
10%増かよ。
まいった。まいった。どっこい。
そのわりに走れたな。

理大の田中のペーランと合流し
ペースを作ってもらった。
ペーランしようと思って学校にいったのに
時計を忘れていたのだ。
やる気無限大なのだ。
19は解散したのだ。

ペーランの後半になってようやく体が動きだした。
前半の動かなさに少々焦りを感じたが
なんとかなりそうだ。

負けたくないぞ

今年の新入生 兵庫の長田高校から来てた。
100mを10秒台と
5000を16分前半
長田高校はマイル インターハイ優勝の学校で
5000でも毎年14分台の選手が育っている学校
文武両道の学校で有数の進学校。

頭を使って競技をしているから
勉強しながらでも高いレベルで競技できる。
岡大にも新しい風が吹くかもしれないな。
期待してる。


4月1日
旭川散歩 後楽園
疲労感がいいねぇ。
篠山マラソンのときに痛めた太もも裏が少し痛いな。
いい走りができているのか、はたまた体重が重いのか。
体が重いと書いて 体重

つまり 重いのだ。

体というものは 重いのだ。

体重測定というのは

体が 重いのを 量り 定めるのだ。

体重計『はいっ 一割増しねー。おまけしとくよ。』

ざき『おまけは・・・・いい。サービス反対だ。』

気前の良い体重計は 敬遠されるぞ。