練習日誌
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7/31
生駒山


7/30
休み


7/29
鶴見川


7/28
鶴見川


7/27
寝屋川公園


7/26
深北


7/25
駅伝
三本とも同じようなタイムで走れた。
詳細はナイトランのホームページで。

襷をかけたら1,2の3で走れる気がした。
暑さと、胸焼けの熱さのため
三本走れる走りをした。

三本とも接戦で、手を抜けなかった。
距離は踏めなかったものの
走りの感覚がよかったのが救いだ。


沿道のちっちゃいのに がんばれーって応援された。
がんばるよーって言ったら
まわりの人にも応援された。

ちっちゃな元気をもらった。





7/24
深北
2.6×10アップダウン含む。神戸しあわせの村

合宿
ちょこっと走って、たくさん飲む合宿
黒字。

ペースはほどほどで少し距離を踏む
とんでもない暑さのため、周回コースで
毎週給水をとって走った。

この練習で、普段、ABCで組み分けしていてなかなか走らない人とも
同じように走ることができ、よかった。
こういう全体で走るときに、先頭を走るのって
やっぱり気持ちいいと思う。
だから、頑張って前でペースを作っている姿を見て
少し、うれしく思った。

夜はもう最悪
あほばっかりのチームだ。


明日は合宿最終日、駅伝のみ。
飲んだくれと同じチームは勘弁だ。


7/23
休み


7/22
深北


7/21
0.5×10 90〜94 大阪城 ナイトラン

調子のよい白川さんを目標に走った。
今月になってそこそこ走っているせいか
次の足が出るようで気持ちよく走れた。

調子が上がってくると 一人でペースを作っていても
しっかり踏めて、リズムよく走れる。
足の絡まる感じがなくて
スムーズにすすんでいて、気持ちよい。

ラストも87ぐらいで、久々にキロ3分ペースを割った走り。
距離は0.5ながら、いい感覚で走れた。


7/20
深北JOG
約9キロ


7/19
生駒山往復

一昨日よりもラクだった。
道が分かっているだけでも
走りに集中できる。

車も通らない道ばかりで
2時間30分
涼しく走れた。

帰りしの飯盛山の湧き水は最高だった。
タンクで湧き水を持って帰る数人ともすれ違った。

すれ違いの・・・・。

ドウデモイイカー



妙見山の56キロと比べると物足りないが
ほぼ全部 車を気にせず走れること、登れる坂であることが
すごくお気に入りになった。

妙見山往復すると、走った直後からノックダウンだが
家からの生駒なら、次につながる練習が出来そうだ。
かといって、平日には絶対走れないから
土日だけになるだろうけれど。


縦走用の山道と、アスファルトの歩道があり
山山ばかりしている感じでもない。

あじさい道路は あじさいが多すぎて圧迫感があった。


登山中に 下界を見下ろすと
正面に六甲と、淀川の流れと、街並みが見えて
気分がでっかくなった。




7/18
寝屋川公園
むろいけ園地ー戎公園ーほしだ園地

朝は少し動いただけ

午後、上様と山

夏は山に限る

すべては飯盛山付近からいろんな園地につながるコースが。
大阪と一言で言っても、自然があるもんだ。
服部緑地、箕面の滝、妙見山、箕面の猿

ここでは生駒の山たち

普通に暮らしている人たちはあまり遭遇しない自然道。
最近、六甲山とか生駒山とか
市民ジョガーよりも 市民ハイカーになりつつある今日この頃

ハイキング道路は走りやすい。

挨拶すると応援してくれる。


今日のコースは途中、本格的なつり橋があったものの
午後五時をまわっていたため閉鎖されていた。
あの迫力のあるつり橋を
高所恐怖症のわたくしが
渡る姿を想像するだけで
びくびくするぜい。


その後 普通に帰還。


7/17
1000×5 つなぎ200 枚方競技場 枚方マスターズ
3'03"-3'09"-3'05"-3'15"-3'25"

生駒山片道

枚方の練習会に参加
高田さん白川さんしんちゃんはいなかった。

10日ほど前にナイトランで同じような練習をしたけど
なんともいえない状態だったので
それからの練習状況の確認の位置づけ。

午前10時は暑すぎるので走る時間ではない。
変わり交代で先頭を引っ張るという枚方の練習会

力のある人が引っ張ればいいのにと思いながら
三本目引っ張らされて今日の練習終了
腹をたてながらも、ぼちぼちの走りができた。

それ以降は・・・こんなもんか。
五本目、やめようかと思ったが
距離かせぎでなんとか走りきった。

意味とかではなくて、とりあえず今は距離だ。


夕方、生駒の試走をかねて登山道の入り口まで
JOGしようと出発した。
えらい阪奈道路を車をよけながら走って登山道へ。

そこで地図をよく見ると、むろいけから来る道を発見。
車にあおられずに生駒登山道へ来る道を見つけ、収穫。

そこまで来たら、行ってみたいという誘惑に勝てずに進んだ。
幸いなことに、緩やかな坂道ばかりで
JOG以上、ペーラン未満ぐらいの走りで登れる坂だった。

気分をよくしてひたすら登ること登ること
山頂。

遊園地だった。

わけわからん。

とりあえず、煙と馬鹿は高いところが好きということで
登る登る。

遊園地の入り口

なになに・・・・入園料はいりません・・・・か。

汗まみれで一番高いところを目指した。


遊園地のアトラクション、SLの中に三角点を発見。
二周300円だと!!!!?
なーーーにーーーー。


ためしに係員の人に言って
ただで中に入れてもらって写真撮影

うれしはずかし生駒山2004猛暑


夕方で 山の夜は 早いということで
そのまま下山
近鉄石切駅を目指して下山下山

近鉄石切ー枚岡ー鶴橋 乗り換え 京橋 乗り換え 忍ヶ丘

走った時間、2時間
電車の時間、1時間

やっぱ 電車は速いわ。


642mからの下山はしんどいので
往復の方がラクに走れると思う。

次回は往復だ。


生駒の問題点、給水が少ないこと
夏場は気をつけないと。



7/16
深北まわり



7/15
寝屋川公園


7/14
3−2−1 大阪城 ナイトラン
9'47"-6'49"-3'09"

これが限界
日曜の六甲の疲れか、体中に力ない。
だるい。

走りもリズム悪く、すっとすすまない。
飛んでいるというか、上に逃げている感じで
すすまない。
しかもリズム悪い。

他の人の足音が聞こえるときは相対的に
自分のリズムがどうか確認できるが
一人になると修正できない。

調子がよいときは自分でタンタンと走れるが
今は走り始め。というか、暑すぎる。

前回と違うことは、タイムはともかく
それぞれ最後まで、スタートからゴールまで同じ調子だったこと。
走りきるということに意識をおいた。

その中でラスト
半分くらいからいいリズムでおせた。
あのリズムで走れたら楽に進むんだけれど。

脚コギを入れたら
土曜にはもう一段 楽な走りになるはずだ。

きざむ走り。


7/13
深北公園まわり


7/12
脚コギ1000


7/11
六甲山山頂
宝塚から。

まつじー けいさん かよさん くらじー さゆりんさん

大逃げ成功
けいさんに一歩近づいた


7/10
深北公園まわり
峠から室池園地から飯盛山周辺の滝

久しぶりの休みなので
走ることを堪能した。

すごく充実した気持ちになった。
ある程度距離を踏むと
精神的に安定するな。

ほっとした。


朝、夕、走ったせいで
生駒山の天気は雷模様だった。

ごめんなさい。


7/9
お休み



7/8
寝屋川

この練習は30分JOGの途中で
懸垂10回を取り入れたものである。

以上


7/7
1キロ×6 大阪城 ナイトラン
3'07"-3'09"-3'28"-3'12"-3'26"-3'15"

ん?四本分くらいか。ガタガタだな。

今日の目標はもがいても六本行くこと。
六本イーブンでなくて、行けるだけ行くこと。

枚方からシミケンさん、白川さんも参加されていた。

スタートだけは頑張って、粘りきれなかったというのが感想。
練習できてないから、スタートとしてはこれくらい。

一キロ3'10を切るスピードはまだあるようだ。
継続して練習したいところだな。
出張がなければ。

出張でも、泊まりの出張ならまだ走れるか。
泊まりの出張に期待。


先週、博喜が15分25秒で走ったとき
おれは夜勤中。
でも、少し頑張ろうと思った。

掲示板で、全カレの報告
アマツの1分53秒3台、末吉のハーフ六位入賞

それに大坪荘所の練習日誌、ちょびっと岩知道日誌
教師河野の15分35秒など

練習日誌を見ることが楽しみになっている。
うまく力に変えて 頑張ろうと思った。


7/6
深北公園JOG

やるじゃないか、深北。
広い道、電灯、少ない人通り。
OK牧場。

そのかわり、深北に行くまでにどうしても
外環状線を少し走らないといけない。

でも、それを上回る走りやすさだった。
メイン練習場になるかもしれない。深北。

家からおよそ4キロ。
往復で8キロ。
十分過ぎる距離だ。
てか、遠すぎる。


7/5
寝屋川JOG

昨日の七夕駅伝の日
夜勤明けで応援に行った。
おもえば、去年のこの日、ナイトランに入部届けを出した。
あれから早一年

去年、大阪に来て初めての駅伝、七夕駅伝
大阪での『走る』のはじまりだった気がする。

今年は出張が入り、夜勤明けのため、欠場だったけれど
眠たい体で、応援に行った。

でも、去年ほど、燃えなかった。
なんか あっというまに終わった。
自分が走らないからかもしれないけれど
それでもこんなにあっさりしたものかと思った。

優勝はミズノ
二位四位は枚方
三位は淀川
五位ナイトラン

思うことはたくさんあるが、しまっておこう。

駅伝はアンカーで順位が決まるけれど
それぞれ一人一人の責任だと思う。
今回もラストで数秒負けたけれど
それはチームの負けだから、それぞれがその数秒を
意識して走らないといけない。

走ってないくせに ぐちゃぐちゃ言うなと?
了解。


万博駅伝は会社のチームで走りますのであしからず。



6/28〜7/4出張
この間の走行距離8キロ


6/27
寝屋川JOG
30分ほどで挫折

あまりの疲れと、太陽のまぶしさのため
やめた。

しんどいときは 頑張らない。
寝不足には勝てない。


6/21-6/26出張

この間の走行距離 3キロ


6/20
淀川10キロJOG

ちゃりで摂津淀川マラソンの会場へ
およそ50分こぐ。

暑さのため、走ることを断念。
バーべキュウに専念。

疲れていたためか
飲みすぎたためか
ふと意識を取り戻したときは
枚方をちゃりで爆走していた。

よく事故らなかったものだ。
強運。

そこから家までが遠かった。
いったい何時間ほど自転車をこいでいたのだろうか。

ま、ドウデモイイカー


6/19
山田池

家から山田池まで走って一周して帰ろうとしたけど
電車で帰ることにした。

藤坂の団地で迷った。
えらい時間がかかった。


6/18
寝屋川まわり

距離はよいけれど
いかんせん、車が多すぎる。
外環状線はきらいだ。


6/17
出張


6/16
3−2−1 大阪城 ナイトラン
9’33−6’40−3’10

最近、上中さんが調子悪く 引っ張ってくれる人が少ない。

だから欲張らず3’10”ぐらいの走りが出来ればと。
おおよそそれぐらいの走りだった。

二キロは折り返す場所がわからず行きが3’28で帰り3’12
距離を考えればおおよそ3’10前後では走っているはず。

一キロはどうしようもなかった。
それ以上スピードが上がらない。

たいした練習をしていないから仕方ないが
駅伝までには短いのを入れて戦闘能力を上げたいものだ。

しかし ラスト一本は負けすぎたな。

二キロで折り返してから前の人を追っていくときの走りは
なかなかよい感じだった。
気張らずリラックスできていたな。


でも 一人では走れない。


6/15
市役所探しJOG


6/14
寝屋川公園


6/13
六甲山

宝塚からの登頂
はじめて最頂点に行った。

昨日までの雨のおかげか、神戸大阪の空は晴れ渡り
いつもはガスのかかる街並みも はっきりと
遠くの山、海まできれいにみることができた。

ほんのちょこっとのことだけれど
少し大きな気分になれた。

前回の三宮からの登頂と比べて
かなり走る場所が多く
楽しむことができた。

自分は山登りというよりも 走ることが好きなようだ。

走り終わり、アイスを食べ
風呂上がりにアイスを食べ宴会

まつじー 啓さん かよさん との話

三拍子

走る 風呂はいる 飲む


いやー 楽しい。

次のターゲットは・・・生駒山か・・・。



6/12
寝屋川公園

なるほど。
ここでも懸垂ができるのか。
意外とトレーニングのオブジェがあったものの
懸垂以外は恥ずかしくて出来なかった。

小さな勇気が必要だ。


6/10 6/11
休み


6/9
寝屋川公園JOG


6/8
ご近所JOG

深北公園を目指すも迷子
車多いし空気悪いし
むりだな。



6/7
休み


6/6

たたらぎマラソン

年代別ながら はじめて表彰台の一番高いところにたててびつくりでした。
レース内容としては、今の練習を考えるとよく走れました。
前半、二人に行かれ、三番手で走っていて、
同じ世代の人に抜かれたとき 行かれるかなと思ったけれど、
あきらめず粘っていたら抜くことができた。

7〜8キロであまりの走れなさにやめたくなったけれど我慢して走った。
折り返し手前のトンネルで自分が変わった。
トンネルの中が涼しかったこともあり、
また穏やかに下っていたせいか 一気にリズムと走りを取り戻し、
そこからは走っていて気持ちよかった。
ようやく体が動き出したと思った。

折り返してトンネルで加速して、前に追いつこうとした次の瞬間
前の二人を見失った。
温度差のために、メガネがくもったのだ。

『は!!?二人はどこ!!?』

メガネのくもりがひいたころにはすでに二人はいなかった。
15キロ付近、めっちゃ早い三木さんに追いつかれ
軽く会話を交わした後 ゴールまで背中を追いながら粘ることが出来た。


結果、総合4位で1時間12分59秒。
ちなみに1位は1時間10分台。
まつじーーは1時間35分59秒。
ちょうど23分差。
勝利。

じつはつじじーも参加していましたが、
走った後は会いませんでした。

あーあ。しかし先頭に相手にされなかったこと、
追えなかったことがくやしいな。
それよりまず走らないと。

しかた ない。ドウシヨウモナイ。

参加された能勢純さんにべっちさん、
まつじーつじじーふーみんさんは応援で。 お疲れ様でした。


6/5
寝屋川公園JOG


6/3 6/4
休み



6/2
3キロTT大阪城
9'35"

大阪城 遠いわ。
こんなもんか。

ほなね。



6/1
休み


5/31
休み


5/30
飯森山


5/29
休み


5/28
休み


5/27
はっとりまわり


5/26
休み

出張 打合せ


5/25
服部まわり

出張


5/24
休み


5/23
妙見山


5/22
万博公園JOG

最近走りで 力の伝わりが悪いなと思っていたが
うっすら原因がわかった。
4月に芦屋で足親指の爪の中に血豆ができていたのだが
だいぶ爪が浮いてきていた。

前も走りが崩れたとき、足の爪に血豆ができたが
そのときもしばらくは気持ちよく走れなかった。
あのときは血豆が治った次の試合で快走できた。
あ、七夕駅伝か・・・。

普段の生活では気付かないけど
走っていると違和感がある。

走りの中で置く走りでも
足が地面から離れる瞬間が
微妙に進みにくい気がする。

爪がないと指先に力が入らないので
特に親指は走りの中では大切だと思う。

ま、時間がたてば治るだろう。




しかし服部まわり約7キロの練習だけでは
なかなか強くならないだろうな・・・。


5/21
服部まわり

一日出張


5/20
休み

一日出張


5/19
服部まわり

一日出張


5/18
休み


5/17
15キロPR キロ4 服部緑地
19'58-19'32-19'19 計58'49"

昨日軽い練習だったのと
インカレの結果を聞いたのが刺激となったのか
少しやる気になっていた。

走り始めて5〜6キロは くそしんどくて
今日も距離を短くしようかと思った。
が、それ以降、タンタンと走ることができ
久しぶりに時間を忘れて走れそうな
集中した気持ちになれた。

インカレの結果をみたが
すごく刺激になった。
マイルの18秒台、天津の優勝、800の上位入賞
3000SCの上位に兼重大坪の名前
二宮の14分台 博士のロングジャンプ
あと、知らない名前が増えたこと・・・。

末吉のこれからは なんか確たる決意が必要なんだなと
そういう意味で表紙には 断固末吉と。
今のところ中四最強の白浜に挑戦していく末吉は
なんか、山王に挑戦する湘北のようで
応援したくなるな。
少し言い過ぎたようだ。

原田が貝の記録を抜いていたのにはびっくりだった。

天津も全カレで結果を残したら
ついに本腰を入れて駅伝に向かうであろうから
駅伝はたいへんなことになるな。
歴代10傑から追い出されるのは確実だが
二宮に追い出されるか、天津に追い出されるか
楽しみで仕方ない。


5/16
服部まわり

雨が降っていたので休養
昼からNJのタイム取りに緑地公園へ。

NJは終始先頭を走り5000、17分台でゴール
先頭で走るならタイム、ラップ、放送あるぢゃないか。

スタンドもさびしい記録会であったが
久宝寺のおやっさんとその仲間達がいた。

チームの人でさえ、一緒に走ってないと
走るフォームを見る機会が少ないので
トラックレースはそういう意味でよかった。

記録会のあと、スリージーサンズと焼肉
激しい勧誘を断れず
フォージーサンズになる予定。
ナイトランは脱退か・・・。

しかしスリージーサンズと4人でテーブルを囲むなんて
貴重な経験となった。




5/15
安威川駅伝
総合7位
一区4キロ12分46秒 区間1位
賞品
みんなの前での拍手

参加賞↓

このほかにシップ、箱ティッシュをもらいました。
おしまい。




5/14
服部まわり




5/13
休み

打ち合わせ


5/12
3キロ×2 + 1キロ 大阪城 ナイトラン
10'05"-10'02"-3'09"

今週末に駅伝があるので
あまり疲れを残したくなかった。

今年のテーマ
ハーフマラソンのペースで走りを崩さずいけるかどうか。
終始リラックスを心がけて
遅くなったら前に出て走った。

3キロ二本目は途中から
枚方の白川さんと二人になったので
チャンスをうかがって少し上げてみた。
小さな勝負を楽しんだ。

+1キロはどうしようもなかった。
スピードが出ない。
マキシマム。


5/11

服部まわり


5/10
10キロPR 服部緑地
19'32"-19'12" 計38'44"

六キロ過ぎから少し動き出した。
学生のころは四キロほど走れば
乗ってきていたような気がするが・・・
ドウデモイイカー

距離は短いけれど
PRを入れる習慣をつけていきたいものだ。


5/9
服部周り+ビルドアップ
4'10"-4'05"でおしまい。

本当なら8〜10ぐらいPRで走りたかったが
止んでいた雨がまた降り出したため
2kで終了

雨の中まで頑張らない。
体が第一サラリーマン。

今気付いたけれど
ダイエット日誌になっていたので
練習日誌に戻した。


5/8
箕面の滝
服部まわり

調子がいい、調子がいいと思うときは
たいていペースも速くなるもので
自分の疲労に気づきにくい。

今日は思い切ってキロ6分のJOG
地面の接地をたしかめるように
しっかり走った。

こういうJOGが走りの芯の部分に関係してきそうな
一歩すすんだ練習のような気がした。
ゆっくり走ると自分の体のバランスがよくわかる。

ある本では腹筋背筋なんかしなくていいと書いてあったが
それは極論であって
自分の走りに必要な筋力がつけたほうがよいと思う。

バランスが大切なんだろうな。

最近さぼりぎみだった禁トレするかな。
走れる日が続くと
脚コギしなくなっている今日この頃


5/7
お休み


5/6
はっとりまわり

昨日のダウンをかねて少しJOG
すっと力が抜けて走れているが
ぼやーっとした疲労が全身にあった。

昨日の走りのせいか
身体が覚醒したのか
はたまた泡盛がきつすぎたのか
夜寝れなかった。


5/5
ナイトラン記録会in尼崎の競技場
5000TT 15'40"
3'03"-3'09"-3'07"-3'15"-3'05"
6'12"-9'19"-12'34"-15'40"

二年ぶりのタータン
アップのときトラックの外周を走っているだけで
ドキドキした。

学生のときは当然のようにタータンを走っていたが
社会人になるとなかなかそんな機会がない。
新鮮な気持ちだった。

今日は、ナイトラン以外にも、久宝寺、快走ネット、淀ラン、枚岡など
他チームの参加が多かった。

3000TTの久宝寺の井上さんのペースで5000走ろうと思い
リラックスして走った。
途中、溜まりバネの枚岡エースたくやんが前に出たけど
力まず、あせらず、ぼちぼちと。

3000でそこそこの通過で満足
あとは普通におせば15分台と思った。

54キロ走をしたせいかどうか
走っている時間が短く感じられた。
そりゃ、5時間走ることに比べたら
15、6分なんてすぐだし。

鬼門の3000〜4000を通過して意外と粘れていたのと
考えてみると力も残っていたので
ラスト少し頑張ってみた。

ありゃ?15分40秒

当初の目標は大阪カーニバルのしみけんさんの15分49秒
もしくはしんちゃんの15分58秒
最低でも上中さんの16分13秒?越え。

高田さんの失敗レースの15分22秒は無理にしても
15分台は出したいと望んだこのTT

そこそこ走れたな。

どうしてもロード中心のため
正確なタイムがわかりづらいので
今日のように正確な距離でTTできるのは
力が把握できて助かった。

まだいけるな。おれ。
頑張れ。おれ。

末吉に頼んで駅伝Aチームで走らせてもらおう・・・。


やっぱり月400キロほど踏めば
そこそこ走れるもんだな。
継続して練習したい今日この頃。

次の出張はいつだろう。
次の出張はどこだろう。




練習後の泡盛には考えさせられた。
30度のストレートは考え物だ。

なるほど。走れないわけだ。


うぷっ


5/4
はっとりまわり

雨がやんでいたので。
調子はよくもなくわくるもなく。

いいリズムで下り坂を走れた。
置く走りでリラックスできた。


5/3
裏山JOG

実家に帰るとなかなか走れないのだが
せっかくジャージ靴を持って帰っているので
気合でJOGに。

なんともいえない疲れが全身を包んで
おもんなかった。

後半になってようやく走れそうな感じになってきたけど
無理せず終了。

芯の疲労を表面に出すための練習。
軽く動いたほうが疲労回復が早い。はず。


5/2
お休み



5/1
尾坂練習会in山田池
9'52"-9'41"-9'31"-9'28"-9'23"-9'14"-9'49"-9'24"
合計76'26"

初の山田池
べっちさんの誘われて朝7時寮出発8時着

ポイントとなる登り坂が二つ
スタートしてなだらかにのぼって一つ目
下って、池の横をとおり、二個目の坂
気持ちの上ではここで半周が終わる。

登りをリズムよく走れれば気持ちよく走れるコース。

はじめしみけんさん、べっちさん、おさかさんが集団に。
方向音痴な自分はまずコースを覚えるために
数週は後ろにつかせてもらおうと思った。

前半に坂二つで、後半はそれほど大きな坂もなく
一周、10分を切るぐらいで集中力も切れにくいいいコースだ。

六週を目安にじっくり走った。
登りでべっちさんを振り切ってからはしみけんさんと併走。
二日前に妙見山を走っているのであまり無理は出来ないので
六週を目安に走った。

七週目、ダウンがてら走っていると前に周回遅れの尾坂さんが現れたので
刺激をしようと追走。

ダウンの予定があまりタイムも落ちなかった原因。
ラストは勝負をしかけたものの
あっさりおいて行かれた。
身長差、足の長さが敗因か。

とにもかくにもなんとか枚方デビューを果たした。

これから少しずつでも枚方練習会に参加して
たくさんの刺激を受けたいと思った。