ダイエット日誌
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2月22日
大阪シティーハーフ
1時間18分30秒
17'21"−18'18"ー18'58"ー19'39"ー4'13"
35'39"ー54'37"ー74'17"ー78'30"

意外と走れるもんだと思った。
スタート
抑えて抑えて走っていたけれど3'12"
勘違いしないようにさらに抑えて走った。
自分は二週間走ってないのだから。

五キロ通過、この時点で結構満足した。
しかしまだ四分の一。
無理せず走らないとまた風邪がぶりかえす。

でも無理している感じはないものの
一定のペースで抜かれ続けるレース
あんまり楽しくなかった。

10キロ通過
そろそろしんどくなってくる。
大阪城の周回からそれて
大阪国際女子マラソンのとき応援していたコースを走る。
あのビルの谷間を走る。
少し爽快だった。
これで、もっと調子がよければ颯爽と走れたのに。

ま、欲張るまい。

15キロの通過
足がとまる。
残り6キロ少々を25分ぐらいで走れれば
80分が切れる。
最低目標の2004年バタクリフ越え
必死の形相で動かない足を動かす。

この二週間の走行距離は七キロ
走れるはずがない。
でも、動かす動かす。

もしこれがマラソンなら残り27キロ
ありえない。

もがいても、もがいても
もがききれず。

ゴール付近
妙に後ろが騒がしい。
女子の先頭が真後ろだった。
辛くも逃げ切って事なきをえた。

ふう。無事完走。

熱が出そうだと思ったが
大丈夫だった。

二週間後は篠山マラソン
ドウシヨウモナイ

神様にでも祈っておくか。


2月21日
結局土曜まで出張になった。


2月16日〜20日
出張予定

おいおい。かえってきたらハーフマラソン
ドウデモイイカー

そういえば前のハーフの前も東京出張だったな。
ドウデモイイカー


2月15日
服部まわり7キロ

筋肉痛、疲労困憊

練習して積み上げたものなんて
すぐに崩れ落ちる。
だからこそ、継続は力なり なんだよな。


すごろく
ざき、インフルエンザのため会社を二日休み
振り出しに戻る
みたいな。


さすがに三日間、一日20時間以上ふとんで寝ていると
三日目には、座っているだけでもしんどくなった。
重力に対して弱くなった。
まっすぐ歩けなかった。

リハビリからはじめなければ。

まずは重力に対して逆らう運動
歩く から。

就活でも買い物でも
たくさん歩くことを心がけてください。
ランナーは走るに比べて歩くが少なすぎる。
強い選手はよく歩く。

元気な老人もよく歩く。

強さの秘訣だ。


明日から歩こう。


2月9日〜14日
インフルエンザA型


2月8日
西大寺駅伝二区15'45"

今年はおさむが仕事で帰ってこないということで
メンバーが足りず切り札のY田を投入した我がチーム

切り札か。
辞書には『他を押さえることができる、とっておきの手段』と書かれてあるが
むしろ、切り離したいぐらいの・・・おっと。

口は災いのもとだ。

社会人になっての初の西大寺駅伝
開始ごろには西田さんに修さんも現れ
クボチさんは同じ区間だった。

二区で勝負するのは
大坪、天津、OB窪田さん、料治さん、西野
岡山クラブ小山さん、福山大学の・・・名前はしらない。

とりあえずOBには勝ちたいなと。

昨日、飲みすぎたなと。

クボチさんの足は意外としまっていたなと。

料治さんはあいかわらず マメだったなと。


一区、やっぱり末吉が一番で戻ってきたけれど
すぐ後ろに福山大学の誰かがいた。

我がパート長博喜も予想以上の走りで
区間一桁で帰ってきた。
博喜は現役部員の荘所を倒していたが
荘所程度を倒してもうれしくないと言っていた。
おれもそう思った。

二区、たすきをもらって
走り出すもやはりしんどかった。
このコースは六回目。
カーブの角度さえ記憶している・・・はずはない。

ひとりずつ。ひとりずつ抜いていく。
このコースは山に入ってからが本番
そこまではいかに足をつかわずに走るか。

途中、料治さんを抜かしたらしいが
ユニフォームの色を知らなかったので
わからなかった。

山にさしかかり前に見えるのは商大のユニフォーム
もしや、I知道弟か。
じっくり攻めて下りに入ったところで
一気につめていく。

平坦にかかるぐらいで追いついた。
ラストだけ勝つのもなんだと思ったので
抜いて走った。

ゴールが見えて歓声が聞こえて
もう一段スパート。
ついうれしくてガッツポーズをしてしまった。

俊輔。たのんだぞ。

予想以上の好順位に青ざめる俊輔を送り出した。

総合4位の一般3位で襷渡し。
岡大内でも末吉チームの次で襷渡し。
大坪荘所のチームも押さえた。

博喜とジョグしながら話していたけれど
二人とも意外と走れたなって。

でも博喜は少し残念そうだった。
大坪天津はおれに気を使ってくれたのか
先輩に花を持たせてくれたのか
大坪天津には区間記録で勝つことができたが
博喜が勝ったのは荘所
荘所にかってもねぇって。

おれもそう思う。

地球を守ってる場合ぢゃないぞ。


チームの成績はわからないけれど
毎年こういうふうに集まれる大会は楽しいな。

飲んだ次の日に走る練習をしている自分にとっては
有利な大会だ。
そんなことを言わずに来年からは
少し飲む量をこそって減らしてど快走してやりたい。

大会走られた方、応援された方
お疲れ様でした。

しかし・・・まあ・・・ひろのあかちゃんにはびっくりした日曜日だった。



2月7日
服部周り

なんだか調子が悪かった。
というか飲みすぎたな。昨日。
しかも朝飯前に走ったので
からっぽだった。

アルコールを分解か?

夜、西大寺駅伝前夜祭
そこでも丼と焼酎お湯割り連発
上から注文していくものの
下に行くほど値段も高くなり
途中で逆戻りしたものだ

毎年駅伝当日に飲みすぎたと反省しているものの
学習能力がないようだ。

一次会、二次会のあと俊輔の下宿のコタツで雑魚寝
明日走れるわけがない。

ドウシヨウモナイ


2月6日
焼酎お湯割り6〜7杯 中生1杯

筋肉をやわらかく分解するために・・・
ドウシヨウモナイ

反省できていないようだ。


2月5日
8キロPR32'18"服部緑地

あくまでもキロ4のペースを体に入れたかった。
いっつもいっつもキロ5ばかりで走っていると
いざキロ3を目指して走るときに差が大きい。
またキロ3分半を目指すときも差が大きい。
だから少しでも短くてもキロ4ぐらいは入れたいと思いPR

入りこそしんどかったが
走るほど楽になった。
自分がどれくらい走ったかわすれるくらい
タンタンと走れた。
いい傾向だ。


2月4日
1キロ×3 3'2"−2'58"−3'7"
大阪城ナイトラン

今週末の西大寺駅伝に向けての刺激
なにしろ先月の妙見山JOGのため
スピードがゼロになっているので
ここはピリっと走りたかった。

他の人は六本が正規の練習であるのでペースも違う。
自分のペースで走らせてもらった。
一本目はそれでも、たくやんが前で走ってくれたので
早い動きが体に入った。
走りの感覚もよかった。

二本目。
思ったよりもいい動きができた。
走れているときはこの感覚で押していけるのだけれど
久しぶりに味わった走りの感覚。
楽に進む。ちゃんと地面を押している感覚。
気持ちよかった。

三本目
気持ちよいからといって走っていると
疲れが残るだろうから三分十秒あたりを目安に走ろうとした。
余裕を持って走れた。

少しいけるような気がした。
ま、つなぎが0.5キロもあるから
レペのような感じだけれど
ま、よしとしよう。


2月3日
服部周り
明日の刺激をいい感じで走りたいので
軽めのJOG


2月2日
10キロPR3'50"服部緑地
服部周り

土曜のロングJOGの疲労がどれくらいのものか
たしかめるために思いっきりスピードを出した。
が、入りで3'52"
よって今日のペースはそれぐらいに決定。

足も痛いところもなく走れた。
ただ、どこからか湧き出てくるみなぎる疲労感に
ときどき負けそうになった。


走るのが嫌いになったわけじゃないですよ

なんか ほっとした。


よし

頑張るか。


2月1日
やっぱり自分で走らないと面白くないな。
郡市区対抗駅伝

来年こそ。