練習日誌
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1月31日
旭川で1キロ×2
河川敷の100mごとのポイントをたよりに
刺激を入れる。
もがいて、もがいて、くるしんで
むかいかぜにむかって

たいしたペースではないのに
キツカッタ。
一本でやめたくなったが
今日、苦しむべきだと思って
意地で二本目、維持できず。

追い込む練習はキツイ。


1月30日
グランド 後楽園

冬の朝のグランドは凍っていて固い
走りやすいのだ。

今日の昼JOGは少しよかったな。
調子はようやく上向いてきたようだ。
あとどれくらかかるか分からないけれど
右肩上がりでいくぞ。


1月29日
後楽園JOG

雪の世界
日陰の雪は凍っていく
二宮の朝練は 世界を凍らせるのか。

昼、いつもどおり走ろうとボックスに行くと
末吉が午前の練習を終えていたので
強制的に後楽園JOGに連行した。

どうやら末吉はひとつ上の世界を目指して
新たな練習を開始したようだ。

これは幹部学年の選手も必死でついて行かないと
末吉頼みの体制が崩れないな。

そういえば自分たちが幹部学年のとき
井上パート長を決める時を思い出した。
みんなでサポートするということ。
練習にもしっかり出ること。

たしかにYKKFも一年継続して
走っていたように思う・・・錯覚か。

INOはいつも練習していたけれど。

中四駅伝が終わった瞬間からYKK
それも愛嬌YKK


今年の西大寺駅伝は大丈夫か?



それにしても今日の寒さは
真夏のカキ氷食べた後くらいの
頭の痛さをともなう寒さだった。

0.5オサムーぐらいだった。


1月28日
朝 旭川OSP 昼OSP旭川
朝練に行くもウィンドブレーカーを忘れ
ジャージで家まで忘れ物JOG
その後OSPへGO

いつもの固定メンバー井端井上=井(上端)

ボックスに帰ると荷物を置きに来た末吉
これもいつも通り

いつもと違う点
二宮の朝練
あの二宮の朝練

中国山口駅伝のときに言っていた言葉
高校時代相手にならなかった西京高校に絶対負けたくなかった。
岡大に入って西京高校と肩を並べて走れるなんて
おれ 強くなったんすかね。

んー駅伝に限れば強くなったんではないですか。

おれも高校のとき県大会にさえ出たこと無いので
中国山口駅伝で西脇工業や洛南、立命館宇治や西京、世羅、西条農業など
全国大会で名前を聞くチームと勝負ができるとういのが
すごくうれしかった。

今年は世羅、西京に抜かれてしまったけれど。

それよりも中国電力やNTT西日本、カネボウといった実業団の選手と
同じレースに出れるというのがすごくうれしかった。

自分より上を見て、日々の生活を過ごす。
小さな喜びよりも、努力して掴む、大きな喜び
自分が一生懸命頑張るほど 喜びも大きくなるもんな。

二宮の朝練

今年の中四駅伝 応援が楽しみだな。




そういえば、飲み会などでよく聞く言葉
ざき越え
大学の年次ベストを書きます。

■4.36-16.16-33.44         ■
■4.14-15.28-33.17         ■
■4.03-15.18-31.31  2°39’49”■
■4.06-15.13             ■
■   14.57-31.56  2°36’14”■
■    15.33            ■

上から大学1回生〜大学院2回生まで
荘所は卒業までにベストをすべて越えてくれると信じていますよ。

大策越え

九州はどこだ?


1月27日
地下道JOG

昨日の記事が中国新聞岡山版に載っていた。
さすがは中国新聞主催
かなりの領域が中国山口駅伝に当てられていた。

あのマラソンで日本歴代5位以内に入った3人
大阪国際女子マラソンよりも大きな記事
なんか逆転現象?

岡大の記事に写真付き
しかもおれかよ。

なになに・・・?
大学院生井上、西崎は六年間の集大成で・・・
は? おれは引退か?
あれが集大成とかかれるのは なんかさみしい。
ただの通過点がゴールのようなかかれ方をすると
引退しなければいけないのかと思ってしまう。

じゃ、引退するわ。






無理。

井上君も集大成という言葉にひっかかっていたようだ。
ま、ドウデモイイカー。


できれば中国新聞の修先輩にインタビューされたかったな。
もう卒業だからそんなことは無理だけれど。

修先輩の卒業のときに残された言葉
岡大が強い集団になった象徴という言葉
すごくうれしかったな。

上に立って強くなっていってくれということ
自分なりに頑張ってみましたよ。
まだまだどんどん前に行く井上君に追いつかないけれど
丼上だけにどんどんって おい。

続けること

継続は力なり

この言葉を身をもって体験できたと自分は思う

入学当初の5000m17’55”から少しずつ
続ける才能はあったのかもしれないな。
やめる勇気がなかっただけかもしれないが。


1月26日
中国山口駅伝
総合7位 三区11.9キロ39分48秒区間6位

悔しかった。
総合6位を目の前にして。

前日誰一人6位を意識してなかったけど
おれ自身、6位に入れると思っていた。
入れるというよりは勝負に絡めると思っていた。
実際終盤まで6位争いに入っていたし、その中心だった。

アンカーが山本だから仕方ないというような
そんな片付け方はしたくない。
中四駅伝が終わってからのチームの状態には
言う言葉も見当たらない。

選考会にしても末吉は無難に走れていたが
大学院2回生井上西崎が2位3位、大学院1回生藤井が6位
どうなっているんだ。このチームは。

選考会でチームを決めるという勇気ある決断をした末吉
はっきり言って選考会でメンバーを決めない方が
いいタイムで走れるに決まっているが
あえてそこで選考会にこだわった意味をくみとって欲しい。

中四国駅伝で、Aチーム、Bチームとして走ったという
自覚さえも感じられないありさまだ。

恩返しの出来るよう走る?・・・は?なにいってんの?
その意気込みがあればなりふり構わずメンバーに入って来い。
調子の悪いのは分かっているよ。見ていれば。
それでもその中で戦う姿勢とかあきらめない気持ちとか
タイムに現れない走りを見せて欲しかった。
気持ちの伝わる走りを。

ゴールして閉会式のときに思ったこと
あくまでも上を目指して勝負がしたかったこと
またそういう気持ちで走って欲しかったこと

駅伝には不思議な力がある。
たすきに伝わる見えない力
前半の末吉二宮というホットラインでできた駅伝の流れ
たすきに乗って伝わったと感じられた。
藤井岩知道のデビュー戦

中四国駅伝が終わった時点で中国山口駅伝の展望として
Aチームのメンバーに井上、岩知道、谷村あたりで組めると思った。
わがまま井端が丸亀ハーフに出るとしても充分だと思った。
しかしこれから全カレを狙ってハーフに出る奴にひとこと
試合を選んでチームを見ることも考えてみてくれ。
ハーフを走ることを想定した駅伝など。

実業団の選手を見ていて
いろいろな試合を兼ねながらその中でのハーフ
試合の位置付けを考えれば十分いけるはずだ。

個人個人狙う試合が違うのもわかるから
その中で自分のできる範囲でチームに対して
協力することを心掛けて欲しい。

末吉、二宮が快走したおかげで
予定より早いたすき渡しで焦ったが
落ち着いて走れた。
しかし充分な調整ができてなく
また思うように落ちなかった体重、体脂肪のなか
今できる走りを考え、流れを切れさせないための
大崩れしない走り。
自身の持てる出し切れる走りができなかったので
全然満足できず、みんなに迷惑かけてしまったと思った。

ゴールして末吉二宮から区間6位と聞いて
最低限の仕事だけはできたとほっとした。

岩知道がAチームデビュー
練習のし過ぎで足を痛めていたようだが
順位を落とさずしっかり走っていたようだ。
納得いかないだろうがこれからの糧にして
今年中に広大河野に勝つように頑張って欲しい。

藤井は金甲山駅伝以来となるAチーム
今年に入って岩知道とともに絶好調
これもまた駅伝の走りをして区間八位の好走
本人はまだまだだと言っていたので
まだまだだろう。
来シーズンの精神的柱となるよう
少しだけ期待している。
少しだけ。

ここの五区から井上六区に襷が渡った。
今年は1分ほど余裕を残しての襷渡し。
年明けの選考会で2位となり
今年も最長区間となった。
去年よりは動いたといっていたが
表情からも満足いかないぞオーラがにじみ出て
言葉をかけづらかった。
来年も走りたいという言葉に
すべてが込められていたように感じた。

山本は中四駅伝のCチーム
山本を使うような今年の中国山口駅伝

末吉は西大寺駅伝に向けて山本を鍛えようという作戦だったが
失敗に終わったようだ。
あの程度の走りで満足してもらっては困る。

駅伝はどういうレースをしてもアンカーのゴールする順位がすべてである。
今回の場合、力の差があるとはいえ
六位にこだわるような気持ちを持って走って欲しかった。
そういう気持ちが全然伝わってこなかったので
残念だった。

駅伝は自分だけではなくあくまでチーム全体で上を狙うこと

結束力とか信頼とか くさい言葉が似合うのが 駅伝

おれとしては 6位入賞というチャンスがあるにもかかわらず
みすみす逃してしまった岡大の弱さに自分も含めて反省した。

準備が出来ている奴に
チャンスが巡って来る。

準備が出来ていない奴には
チャンスはめぐってこない。

岡大は今回、準備ができていなかったようだ。
実業団が数チーム棄権するなかで
6位入賞が狙える状態だった。

それはあくまでも岡大の準備が出来ていればの話であって
今回の場合は、狙えてなかったのかもしれない。

こういう小さい出来事かもしれないが
こういうチャンスさえ逃しているようでは
全日本大学駅伝なんて夢の夢で終わってしまうな。
夢見る荘所じゃいられないな。本当に。

ゼロなら意味がないんだよ。ゼロなら。

ゼロがいい、ゼロになろう・・っていってる場合じゃない。


ふう。

もう卒業する立場なので
敢えて嫌なことを書くことにした。
今年のチームは 甘すぎる。
だからおれの思ったことをつづってみた。

去年は広経との差を確認する大会としていたけれど
今年ははずかしくて書く気にもなれない。


今回の駅伝、末吉、二宮という駅伝の柱が少し見えたようで
安心して卒業できるな。

ズボリーズは見習うように。



他大学についてはどこも厳しい台所事情だった。
その中で 山大の1回生がいい走りをしていたこと。
山大アンカーで山大卒業生の大ベテラン中村学さんが走られていたこと。
どこか身近に感じられたな。
山大自称エース中村さんも山口県庁で走られていた。
おれも卒業しても走りつづけたいな。

広大をみていて気付いたこと。
河野が走れないと、寿哉君が走れるということ。
たぶん2人は仲が悪いな・・・。
広大も松井のように計算できる人が増えないと
なかなか厳しいものがあるな。
少し期待していた高橋もまだまだ自分探しの旅の途中のようだ。
広大も岡大も4回生、大学院生が増えているけれど
忙しい中 時間を作って 頑張って欲しいな。



長くなったな。しかし。
えらそうなことを言っても
個人選で16’56”かかっていては
説得力がないな。

ふぅ。



サラリーマンランナー 西田さんに
いつかまた マラソンかなにかで挑戦してみたいです


1月25日
山大JOG
旅館から山口大学までJOG
往復

先月の中四駅伝のとき
もう山口大学を見ることは無いだろうと
思っていたのに、また来てしまった。

最後まで走りつづけそうだな。これは。

高校のときは担任が部活やめて受験勉強をしろというような
あたりまえのことばかり言って
少しも頑張ろうとしていることに対して背中を押してくれなかった。

別に背中を押されなくても自分でやろうと思ったので
勝手に走って、受験勉強も頑張れた。
走ることが生活の一部であるように思えたから。

ま、今、好き勝手走れているので
充実した日々を過ごせているな。


1月24日
昼 グランドJOG
体の調子を伺いながらJOG
どうにも体重のコントロールが難しい。

その中でもリズムで走ることを意識して
走った。


1月23日
OSP 陸橋
体重が思うように減らない。
この時期は仕方ないのか。
小分けのショートJOGを繰り返しても
たいして体重が落ちないな。

そうか、チョコレートを一箱食べたからか。

モウドウシヨウモナイ。

頭を使ってないからかな。やせないのは。
た、たのむ、アミノバイタル・・・。ガクッ。


1月22日
昼 後楽園JOG

あまりに動かないこと極まりなし
ウインドブレーカーを脱ぎたくなるほど
うごかなかった。

後半30分過ぎからそこそこ動いた。
なんだ、アップ不足か。
しかし、この10キロ/日の練習では
中国山口駅伝は厳しいな。

そうか、
そろそろアミノバイタル頼みかな。

アミノバイタル様様で、
ど快走宣言か?




現実をみよう・・・。


1月21日
昼OSPグランド
末吉荘所
試合は昼なので
今日から昼練習だ。
昼休みにJOG

朝晩は寒いからね。


1月20日
地下道JOG
最低レベルの練習
おれは相生橋JOGは卒業なのだ。

キツイ風と小雨の中、
頑張って走った以外はいいところが少なかった。
窓に映る姿があまりに弱そうだった。

後半追い風になって調子がいいのかと錯覚した。

教訓
冬場はまず西へ走れ。
そうすれば、後半追い風になる。
西高東低2003冬。


1月19日
しんどいから休養。
来週から3周連続試合なので
無理せず、焦らず、深呼吸なのだ。

都道府県対抗駅伝をテレビで見た。
西脇の北村はいいな。
積極的な走りが好きだ。
ラストは足の長さで負けていたけれど
見ていて面白いレースをする。

郡市区には出てこないだろうな、多分。
出てきたら・・・感動だ。


1月18日
5000 3000 総社競技場【片山競技場】

西大寺駅伝平成9年度入学チーム合同練習第二回目
丼 ざき おさむ

主力を欠く中の現状をみつめる練習。
中国山口駅伝を目指すには
いささか物足りない練習となった。

寝坊の井端はどうしようもない。

やはり厳しい台所事情だ。

西大寺駅伝に向けては順調だ。
おさむが他の学年チームの四番手と勝負できていること。
来週、俊が修論を終えて、練習に打ち込めば
まだ可能性がある。

しかし、今日の集合で矢吹が言ってた言葉
○○は寝下痢と寝ゲロのため今日は練習休みますって

普通に体調不良といえばいいものを。

寝という接頭語は 想像をかきたてる。

寝。

さ、寝るか。


1月17日
グランドJOG
疲れているようだ。


1月16日
朝OSP×3 相生橋

朝、めずらしい現象が起こった。
家からOSPへ行くと
村谷まさしコンビが走っていた。
さらに 渡辺までみた。

井上井端と会わなかった。

なんて不思議な日なんだ。


俊輔は修論間近なようだ。
おさむはやはり西大寺に燃えているようだ。
まさしが走っていたことにはびっくりした。

ん?これは観察日記か?


最近、ようやく普通に腕が振れるようになってきた。
スムーズに走れそうな予感がする。
まだまだ体重は増加よりなのだが。


そろそろ卒業が近づいてきました。
そこで、少し、旅行の情報をどうぞ。

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