練習日誌
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12月31日
補強
12月30日
補強
終わりよければすべてよし
とはいうものの、やはり終わりだけではね。
風邪が少しはましだったので
故障はしていないが、走らず補強。
弱い。
弱いという漢字の舌の部分に注目
羽がある。

弱い奴は 羽がある。
はばたけるチャンスがあるのだ。

では強いには
ムと虫
ミと虫
ミズ虫

¥    



現金なやつめ。

正月にお年玉で現金【ゲンキン】もらって
元気【ゲンキ】になるなんて
ゲンキンナヤツダ


ではなくて
むとちゅう
夢中になれて やはり強いのだ。

頑張れ 少年、少女。
え?


12月29日
家の掃除
12月28日
寺の掃除
12月27日
ボーリング2ゲーム


12月26日
土OSP×3
グランド高速JOG 70分
朝のOSPは井上井端
同類項をくくり出すと
井(上端)

もう少し、違う人の名前が出てくるとうれしいな。
ま、年末だから仕方ないか。


駅伝が終わってから
好きなだけ走れるのがうれしい。

調整しないでいいので
練習がいっぱいできる。

自分の体と相談しながら
気持ち良く走っている。

ガツガツ人と勝負しながら
緊迫感の中走るのも楽しいけれど
おれの場合、気楽に楽しく走るのが
あっているようだ。


12月25日
あまりの寒さに休養
走れません。


12月24日
OSP土×5
朝のOSPは井上井端
同類項をくくり出すと
井(上端)

やっぱり岡大
しょぼい。
本当の強さというのは


やっぱり書くのやめた。

朝練やっている下井が結果を出すのを
待つことにしよう。
期待しているぞ。下井。


あ、、

井(上下端)

藤井 希望。


12月23日
KYM×1

頭が痛くて終了


12月22日
相生橋JOG

今日は高校駅伝テレビ観戦
今年は混戦が予想されたとおり
最後までもつれているように見えた。

一区持ちタイム13分台〜14分一桁が多く
日本人28分台も期待できた。
しかしふたを開けてみれば
条件が悪かったのか、
ケニアの留学生でなんとか28分台

総合的に2時間2分台が厳しくなった。
勝負では、優勝候補のなかでは
西脇工業が上位でつないだ。
大牟田は思ったほどよくなかった。

二区から強豪校が上位に進出してくる。

一つ目の勝負が三区であった。
優勝候補の佐久長聖のスーパールーキー佐藤と
西脇工業のエース稲垣

リードしていた西脇は追いつかれたものの
ラストで数秒引き離した。
ここでの勢いというがすべてだったように思えた。

条件のためか意外とスローペースだったので
佐久長聖の藤森を三区に使って
アンカーに佐藤を置いておけば
まだ読めなかったのかもしれない。

これは同様に白石の四区の高井にしても
かなりの熱い走りで激走だったが
ラストのラストで数秒詰めきれなかった。
高井はおれの予想以上で
ひょっとしたらと一瞬思ってしまったが
やはり襷を渡した時点で決まっていたように思えた。
ここもアンカーが高井であったら
わからなかった。
しかし、それまで高井を使えないとなると
かなり我慢のいる展開である。

けしてきれいとは言えない高井の走りだが
すごく熱い、共感の持てる走りだった。

五区が始まって西脇の走りを見て
きまったと思って 昼寝した。

眠気に勝てずに寝たのだ。

起きた時、アンカーがグランドを走っていて
やはり西脇が前にいた。

それを確認してまた寝た。

ZZZZzzzzz・・・。

おやすみなさい。


終わってみれば 駅伝をよく知っている学校が
上位を独占していた。
強豪校はあれか?伝統であれか?
勝負どころ、駅伝の走りの授業でもあるのか?
ぜひその講義を受けてみたいものだ。

たぶん、毎年、毎年、上級生から
知らぬしらぬのうちに受け継がれているんだろうな。
気持ちの伝わる走りというものを
肌でビンビン感じながら。


12月21日
中原橋
走るとき雨がやんでいたので
気分よく旭川を堪能した。

めずらしくキロ五分をきるペースで走った。
キツイが、少し我慢したら楽になった。
最近、すぐにさぼろうとする。
ドウシヨウモナイ

旭川の対岸上流には、芝の公園が出来かけている。
卒業までに、あの芝坂でダッシュしてやる。
ぐふぃふぃ。




水たまりにダンプで

おれにしぶきで

いーーーやーーー


心に防水スプレー


12月20日
相生橋
途中、信号ダッシュを数回
駅伝後、まったくスピード入れてないので
たまにはBダッシュ。

明確な目標が見えない。
ミーティングが必要だ。


12月19日
地下道JOG

振り返る。奴がいる。


クロカンのナンバーカードである。
中四国学生駅伝で上位10校が次の年の
全日本大学駅伝の最終選考に進める。
中四国枠は2校

1チーム11人中、10キロ走り上位8人の合計タイムで
順位が決定される。

つまり、この『23』というナンバーカードは
全日本にもっとも近くて遠いナンバーカードということになる。
今年のクロカンで走り終わった後
井上君に無理言って、一枚交換してもらったのだ。

2回生から計5回も走らせてもらったクロカン
実はまさしも5回走っているクロカン

1回生のころだと想像できなかったこと
毎年全日本大学駅伝というテレビで放送している番組
まったく別の世界だと思っていたが
年々、近くなっているように感じていたが
この3位という位置から全日本大学駅伝という位置を見たとき
遠くなったように感じてしまった。

最低8人、11人、全員
意識の根底から変えていかないと厳しい。

挑戦 という意識を持って
この一年位置付けていたが
中四駅伝を終えた段階で
やはりまだ踏み出せていなかった。

駅伝前こそ、集中した練習を取り組み
なんとか間に合わせたが
末吉にははがゆい思いをさせてしまった。

一年通してこのレベルで練習すれば
経済徳山のAチームと戦えるという感覚はある。
けれど、経済徳山のエース、エース級と勝負となると
正直想像できない。

ま、泣き言はこれくらい。

毎年、熱い駅伝シーズンを楽しむことができた。
もうこんな純粋に自分の気持ちに正直にぶつかっていく
そんな駅伝は経験できないはずだ。
それぐらい大学六年間の駅伝シーズンは熱かった。
後悔はない。

来年、三ヶ月、学生陸上が残っている。
これはおまけである。
修論発表が2/13-14である。
西大寺駅伝なんていっている場合ではないのだ。
本当は。
本当は。

実は中国山口駅伝、兵庫県郡市区対抗駅伝、篠山マラソンも・・・。
ま、忙しくなるだろうが
一日は24時間あるし
なんとかなるものだ。

一日中、研究しているわけでもないし
ほっとする時間も少しはあるはずだ。
おれは、走りながら ほっとするのだ。
一日の始まり、一日の終わりが走りである・・・かな。

夜走っていると、ふっとして、真っ白になって
すっきりするのだ。
さ、明日も頑張ろうって。

だから 明日も頑張るのだ。


12月18日
そろそろおれも週休二日。
とんび たかをうめなかった。

かえるのこは じゃくし

妥協の道は 一日にしてならずじゃ


12月17日
OSP×3 相生橋
昨日の夜のキャロットの照り焼きチキンランチの
あまりにも多過ぎるゴハンのせいで
朝、まだムッとしていた。

夜、走っているとき、ようやく違和感なく走れた。
サッカーには気をつけたいな。
今日の朝も、まさしだけだったか。
荘所は口だけだったようだ。
しょせん・・・。


12月16日
相生橋JOG

今日昼、部の卒業写真を撮るため
卒業生が集合した。
それを機に 西大寺駅伝について会議をした。
昼飯を食いながら話しながら
来年はそれぞれの道で進んで行くのだと思った。

学生のうちはやっぱり
思いっきり走ることを、駅伝を楽しみたい。
これがおれの素直な気持ちだ。

今日お昼の 来年からもっと感じるであろう微妙な感じ
そっと胸にしまっておこう。
井上君やまさしも思ったかな。