練習日誌
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10月31日
OSP×3
いける。


10月30日
朝グランド40分
昼OSP×4


10月29日
朝グランド40分
昼OSP×3


10月28日
昼OSP土×3

風がきつくて、寒くて、厳しかった。

ウィンドブレーカーでちょうどよかった。

冬だな。

調子が上がってくるようにおまじないでもしとくか。

びびでばびでぶー

たかぎぶー

らんでぶー



ぶー


10月27日
後楽園

疲労感 しんどいぞ

無理せず 焦らず 一攫千金



10月26日
1000×5
人と走ると楽しいな

こういう気持ちを大切に走っていきたいな。

まずは駅伝に出られるように
メンバー入りをしたい

けれどおれは県インカレに出ない

やばいぞ。

アピールするときがない。

そうだ、谷村にオレンジジュースでも送っておくか。

げっへっへ。


10月25日
昼OSP土×4 流し
少し早めの感覚で走れている。
つなぎの練習で筋肉痛を抜きながら
ポイントを大切に調子を上げていく
これの繰り返しだな。

明日はポイント練習。


10月24日
グランド 昼土OSP×3 グランド
朝は昨日の疲れで起きれなかったので
八時からJOG
疲れているぜい。筋肉痛がバリバリだ。

バリバリ ガンバリ 2002朝晩は寒いぜ。

昼、暖かいときに練習を済ませようと考え
昼休みにJOG
ボックスに行くと荘所M大策がいたので
合流してJOG

モカンバトークだった。

筋力不足かな。


水不足と 筋力不足

どちらかといえば・・・サメウラダム。


10月23日
旭川 16000PR
研究生たちとPR 平均年齢推定23才

あまりにも中四個人選がひどかったので
絶望と失望と希望と切望と ボウボウしていた。

今日は不安、コシアン、ツブアン、カタコリアンの中
アンアンだった。

アンアンアンだと どらえもんなのだ。

一人二回引っ張ったら練習が終わりなので
しっかり走った。

涼しくなったせいか、このレベルの練習がなんなくこなせた。
しかし、筋肉痛の雨、あられにおそわれ
マラソン後のように、階段が辛かった。

そうか、筋肉不足で体重減少中なのか。

絶望だ。

しかし、今日の練習で少し自信を取り戻した。
過信しないように練習するぞ。

おれはいつでも挑戦者。

好きな言葉は 下克上だ。

駅伝当日 たぶん 走れているな、快走。


10月22日
OSP×3 30分JOG
やっぱり走り始めないと終わってしまう。
というより、走りたくなったので走る。

あきらめたらそこで試合終了ですよと
耳元で安西先生がつぶやくので
あきらめない。

つぶやくといえば
つぶやきしろーは
行方不明か

ふめい
ふめい
うめい
うめい
うまい


ドウデモイイカー。


10月21日
休み
昨日、しょぼいタイムでしか走っていないのに
足が筋肉痛でしょうがない。

筋力不足?

体重も激減中だ。

そうか・・・筋肉が・・・脂肪に・・・死亡だ。


10月20日
中四国個人選
5000m16’56”

これが実力だ。

ドウシヨウモナイ

初徳島での試合
研究室があったので日曜日だけの参加
トラックのシーズン最後の中四の大会
駅伝前の各大学の戦力を見る大会

全日本大学駅伝の大会があったせいかどうか
徳山の参加が少なかった。
広島経済はびっくりするほど参加していた。

やはり両校とも中四では群を抜いている。

まだまだ岡山大学は3位争いから抜けていない。
それどころか接戦になってきている。

この中四個人選の結果だけからすると
広島大学、福山大学、岡山大学は同レベルと見れる
やや岡大が遅れ気味か。

広島大学は吉村、河野は確実に走れる。
二回生の中で毎回外さず走っている松井がいい。
外さない人材が何人いるかが勝負か。
青木、高橋とそつなく走っている。
岡大が勝つには井端荘所二宮あたりが松井と勝負できないと
厳しい。

今の中四駅伝のコースの場合
前半区間で勝負が決まってしまうこともあり
6人目の力が多少落ちていても
そのまま行ってしまう可能性がある。

福山大学は平均的に上がってきた。
これに伊藤が復活すれば強い。
最近14分台の記録をマツダで出した選手がいて
速さがある。
しかしまだ波がありそうで
中四国の大会でのタイムが実力だろう。

とはいえ15分1桁で揃っている。
あ、やばいな。


他大学では修道と島根か。
両校とも軸がゆるぎないだけに
ほかのメンバーが乗っかってくれば
面白い。

修道田中は本物だ。
二回生ながら30’20”

末吉、勝負できるように調子を上げてくれ。

田中、菊田で去年のように勢いに乗れば
そのまま行ってしまう可能性がある。

島根は藤路矢野
一昨年少ないメンバーで前半から乗っかって
4位入賞したチーム
このチームも修道同様勢い次第だ。
ただ藤路矢野と次のメンバーが遠い。
三番手が出てくると勝負に絡んでくるか。
それ以上に二人で稼いで行ってしまうか。

島根の藤路は来年、広島の大学院
ライネンワ タイヘンダー

岡大は全体的に低調か。
その中、31分台をマークした井端、荘所
ようやく出したかって感じだ。

ベストを出した二宮、復調気味の谷村
両選手とも10キロのタイムに不安が残る

大坪はこの時期はこんなものだ。

岩知道、熊谷あたりを草野が追い駆ける
博士の草野 博士なのに絶好調
上の学年が刺激している。

岩知道は積極的なレースをして撃沈
経験は大切だ。

それよりなにより自分が問題だな。
大学一回生以来のタイムだ。

涼しかったし、小雨で湿度も良く
アップの感じも良かった・・・はずだが・・。

途中1500mぐらいで集団の最後尾から遅れてからは
レースが終了していた。

遠くから聞こえる、88秒、88秒って声
ん?3’40”・・・マラソンペース。
途中3000も9’40”を越えていて
びっくりした。

どういう計算をしても最近かかっていないタイムだった。
でもそれ以上走れる感じがなくて
タンタンと過ぎていった。

ラストは17分かかりそうだったので
残りカスでスパート
なんとか一命は食い止めた。

しっかし・・・やっばいなー。

駅伝Cチームか・・・。




谷村パート長、見捨てないで下さい。


10月19日
相生橋