練習日誌
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2月28日
後楽園JOG
朝の末吉の書き込みを意識してかどうか
脚が後楽園に向かっていた。

しかしまぁ、どうしようもないくらいに
身体が動かなくて途中でウィンドブレーカーを脱ぎ
一人ストリップを・・・

え?

ジャージで走った。
幾分ましになり前半よりは楽に走れた。


2月27日
相生橋JOG

昨日の筋肉痛がキツカッタ。
このままでは やばいな。
マラソン 篠山 今年は
脂肪の貯えがあるので
30キロのガス欠は避けられるかな。


2月26日
補強 予定
今から禁トレするっす。

補強を終えて思うこと
なんて弱いんだ。
おれの腹筋背筋
および二の腕

こりゃー夏が遠いな。


2月25日
マラソン練習
ゆっくり走れば強くなる を実践した。
今日は前期試験の日なのでお昼にJOG

明るい時間に走れるのは久しぶりで
空が青かった。

途中で昨日吉備路マラソンを走った末吉山川と
すれ違う。
元気だなぁって。
末吉は毎週試合だし
山川は吉備路で20キロ、篠山もフルを走る。

グランドに帰ると草野さんが戦闘モードで
走っていた。JOGなのに戦闘モード。

来週は篠山マラソン
なんとかサブスリーを達成したい。


2月24日
吉備路マラソン応援

行って来ましたよ。総社まで。
大坪号で応援に。
岡大から末吉、矢木、山川、俊輔が
参加するという情報があり
昨年途中棄権の俊輔選手の完走を期待して応援に。

まず見たのは20キロのスタート
あまりにも人数が多くほとんど誰か分からなかったが
その中で芸大の石井は分かった。
ゴールのとき、3位集団に 芸大石井、広大河野、もうひとり
ラスト勝負、楽しそうだった。
その後、矢木、山川がゴール
思ったより あまり差が無かった。

その後、ファミリーの部4.8キロに末吉
倉敷高校も参加していてかなりレベルが高い。
スタートを見て スポーツ店の出店の安売りを物色
その間に末吉ゴールしてた。
すまん、見逃した。

結果を聞けば、一秒差で負けたとか。
すげーくやしそうな末吉
なかなかこんな姿見れないから
じっくり見ておいた。

来シーズン中 何回かこの姿を見よう。
おれが末吉に勝って。
そういえば、去年の夏ごろから
直接対決で勝ったような気がしてない。
んーくやしいな。

最後に、マラソンの部の応援
天満屋の人も招待選手で走っていた。
去年よりも脚がよく動いている俊輔がいた。
今年は完走。
しかし、毎年続けるってことは大切だなと思った。

同じ大会に出続けることは
自分の成長や若さの比較に役立つかな。
伊達先生も言われていたけど
去年よりもいいタイムだと若返ったと思えるみたいです。

いろんな人を応援していてやっぱり
走るのっていいなと思った。


2月23日
金山越え 1000×2

久々のロングJOG
28キロか。
相生橋JOGが約7キロなので
この練習一回で4日分走ったことになる。
ということは おれは週二回金山を超えれば
十分なのである。

そんなことはないです。

昼から 西脇工業に挑戦!!
という、42.195キロを一人1キロづつ走るものがあった。
今年は24時間リレーは中止になり
この企画となった。

去年の島根大学がやっていた
マラソン世界記録に挑戦というものに似ている。
が、少し厳しい条件になる。

結果は2時間2分18秒
西脇は2時間3分18秒
辛くもかったけど、あらためてすごさがわかった。
途中、短距離や弐パート、マネの助っ人のおかげです。

来年は ゲブレに挑戦
これはきわどい企画だ。
10キロ、1キロあたり2分38秒でいい勝負ができる。

厳しいな。


2月22日
相生橋 グランド
続けて10キロ以上走るのは久しぶりで
なかなか気持ちがよかった。

ボックスで練習ノートを見ていると
岡大芸大が一緒に練習しているようで
うらやましく思った。
芸大の石井、島崎も参加していたようだ。

自分の好きなことばかりしてもいられないので
どうしても中途半端に見られるかもしれないが
15分半あたりの力を維持して
荘所とかさきことかとの約束である兵庫県選出場
その参加標準を切る程度の力を維持していきたい。

一区切りしたらまた本気で練習メニューを組んで
取り組みたい。
しかし・・・まぁ・・・・30分JOGばかりじゃ・・・。
ぐふっ。


2月21日
相生橋JOG
ふぅ。こればっかし。


2月20日
相生橋JOG


2月19日
10000mPR+300m快調走
最近のグデグデモードの気持ちに渇をいれるべく
気合でペーラン。

はじめ二キロほどでやめたくなった。
最近の弱さが爆発しそうだった。
中盤過ぎからようやく楽になってきた。

尻と太ももの間ぐらいが筋肉痛になりそうな走りだった。
今、どんな練習しても全身筋肉痛になりそうだ。
去年の中四国駅伝から山区間が無くなり
山対策をしてないし、禁トレもほとんどしてない。

うそつきました。ごめんなさい。
やってません。

そのせいかやはり走りに切れがない気がする。
ま、体重が増えているのが原因だと思うが。

久々の快調走のおかげでようやく身体が軽くなった。
スピード練習を入れることで一気に調子を上げれる。
たまに頑張ろうかな。


2月18日
グランドJOG
寒いな。そりゃー脂肪も増えるわ。
体重3.2キロ増。

考察 走行距離不足

展望 このままでいくと
篠山マラソンで3.2キロの重りを背負って
走ることとなり
膝が笑うであろう。

鬼も笑うであろう。

わっはっは。

癒し系宣言!!?


2月17日
神道山JOG
KBYを断念して神道山JOG

来週が吉備路マラソンということもあり
試走の人たちが結構いた。
今日のおれの体調では
すれ違う人、すれ違う人、
勝てる気がしなかった。

毎日全力だったら疲れるもんです。
この時期、少しほっとして
シーズンインを迎えたいな。


某掲示板で天津が述べていたこと
掲示板だと流れていくので
残しておこうと思って練習日誌に貼ってみた。

刺激999   投稿者:U-BOAT
投稿日:Sat Feb 16 00:56:50 2002
井端くん!君が山川を1分半つめたのがでかいだろ!
山川自体は悪くないはしりだったが、
いかんせん君の区間賞の走りがすごすぎた。

まあ、一年生チームの総括としては、
区間賞にみてとれるようにまだまだ末吉と井端に
おんぶに抱っこの状態です。いまの状況を打破するには
次に続くやつが15分台を早くだして
皆を刺激しなきゃなりません。僕か矢木がだせば、
とんぼ、三田、岩知道あたりはぬくぬくから目がさめると思う。

矢木は後期から部活はじめたし、僕は弐パだから余計にだ。
チームの底上げをしようと思ったらチームの一番下の奴ががんばれば
下から二番目に火がつき、三番目が・・・ってなったら大成功。
(ちなみに高校のころこの現象がおおはまりしたことがあった)
もう一つは矢木や僕みたいにスタートラインがおくれたやつ、
専門種目じゃないやつが専門種目としてるやつに勝つことじゃないか。
こっちのほうがいまのとこ現実味がある。

最終手段としては来年の一年に速い奴がはいること。
これは一年そのものに頼るんじゃなくて、
そこから生まれる危機感や意地みたいなものをだせるかどうか。
それはいまの先輩たちにとっての末吉や井端のような存在なんじゃないか。

ともかく、冬練は試合が少ない分危機感も少なくなりがちだ
(まあ長距離はロードレースがけっこうあるけど)。
だから西大寺のような大会でも刺激しまくってかないとな。

僕ら弐パもインカレでマイル決勝に残るためには、
まずはチーム内で争っていかないと全体が盛り上がっていかない気がする。
最近は一年生のケガ人が増えてすこ〜し盛り下がり気味かもしれん。
まずはみんなが走れることから。

なんだかずいぶん方向がそれてきたが、
冬練も佳境をむかえつつあるからぬくぬくしてらんないぞってことだ!

PS、24日の矢吹の横浜室内はそういう意味でも
かなり刺激になるだろうからぜひがんばってきてほしい。


まず、天津には改行が必要。
考え方とかは掲示板とかでも言葉にするのも大切だし
逆にほとんど毎日会えるのだから直接議論するのもいいと思うよ。

まず、天津が長距離に来なさい。
でないとこの書き込みの想いが伝わりません。
というわけで、今年西大寺駅伝に出たUパートメンバーは
来期 中長として駅伝を目指すこと。
一緒に伊勢、出雲を目指しましょう。


2月16日
東に向かってJOG

どうやら走れないようだ。
三週連続の試合を終え、気持ちが切れている。

そういえば、研究室のT先輩は
あの『きれてなーい』のカミソリで
皮膚を切ってしまったようだ。

おれの気持ちが『きれてなーい』
やはり切れているのだ。

明日はぼけーっと遠出のJOGにでも出かけようとするのだ。
けしてKBYJOGだとしても
人には言わないのだ。

こういう風に日誌に書いて自分を追い込まないのだ。
悲しいかな 忘却の生き物 人間

どうせ今日書く日誌のことなんて忘れてしまうのだ。
都合のいい生き物 人間

アトムが原子力で動いているのは本当なのだろうか。
そこで想像したのがアンパンマン

奴の頭はあんぱんで出来ているとして
問題は身体だ。
奴も原子力で動いているとすれば
バタコさんが新しい顔をコントロールミスしたら



アンパンマンは最終回か。
バタコさんには頑張ってもらいたい。