練習日誌
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9月30日
選考会コースJOG

雨でした。歴史に残る日でした。
昼、イチローが安打記録を更新し
夕方、高橋尚子がマラソンで世界最高

2°19’46”

女子でついに20分を切りました。
鳥肌がたちました。

夜、長嶋監督のセレモニーがありました。
笑顔でした。

お疲れ様でした。
最高の一日でした。


9月29日
2キロJOG
走らず寝た。


9月28日
12000PR3’40” 全力走300 200 100
ボックスに行くと谷村古川両選手が走ろうとしていた
即混ぜてもらった。途中から丼も参戦。

今日は谷村が引っ張った。
おれは今日は引っ張らないとだだをこねたので谷村だった。

いいペースで引っ張るので走りやすかった。
いつもインベタ、ベタベタなねたで攻めるおれは
いやいや、インベタで走るおれはあまりの凸凹さ加減にムカツキ
8000過ぎから外を走ることにした。

そのあたりで二列になり一触即発の雰囲気で
ついに井上君が暴走を始めた。

ついにきっかけを掴んだのかと思いかけた矢先に
すぐにリズムが悪くなっていた。

まだまだだね。丼君。
その後古川君の少し前を引っ張り最後まで追い込んでみた。
最後まで走りきった古川君はいっぱいいっぱいで
ダウンの途中で足がつりそうになっていた。

合練より追い込んでいるみたいだった。
今日のペーラン、M1、5年生率、75%

これは西大寺駅伝が楽しみだ。

丼が夢を語っていた。
M1、5年生全員でペーランをしたいとのこと。

これを見た俊輔、おさむは時間を調整しましょう。


9月27日
12000mPR3’45”
丼と久々のペーラン

今日はおれのリズムが悪く
自分の足が自分の足に絡まり
さらに丼に迷惑をかけた。

この貧弱な足では走れないらしいです。
あ〜朝練始めよっと。ちゅらさんが終わったら
本格的に朝練できるけど、それまで待てないよね。

よし、ちゅらさんはビデオに撮ろっと。


9月26日
相生橋JOG
弱っているのかな。

やばい。太ももが太ももになってる。
しまった。いや、しまってない。

ぷよよんぷよよん秋の風。


9月25日
ビール2缶+グランドJOG
おいおい。ふたつとも腕時計が止まってしまったよ。

まるでおれの中の時間が止まってしまったかのように。
そうだ、いっそのこと止まってしまいたい。

研究室のお別れ会でカレーとサンマとビールを頂く。
ビールを飲んで頭が回転しないので
とりあえず走って風呂入って明日の朝、予稿集を書こう。

そうだ。寝よう。


9月24日
昨日の打ち上げで睡眠時間が少なかった。
夕方、みんなと走れると思っていたが
昼寝のため寝過ごした。

しかし足に違和感があったので無理せず休んだ。
クロカン前から少しおかしい。

練習不足過ぎで足が弱ってきているのか
やばいな。別の視点から練習しよう。


9月23日
後楽園JOG
なんか少し落ち着いてJOGした気がした。
一人ばかりで走っていると精神的に強くなるかもしれないけど
すぐ疲れちゃうときもある。

そんなときぱっと止めれる良さも有り悪さでもある。
さ、もうすぐクロカン打ち上げだ
しっかり楽しもっと。


9月22日
クロカン10キロ 31分57秒
心配された天候だが晴天。

まさに夕暮れを待とうと思った。
デジカメを西野に託し、安心してスタートラインへ。

アップのとき山大のHP管理者の斎藤さんと山大似せ準エースとJOG
いろいろ話せてよかった。

いざ、スタート。今年は箱根予選会のように各大学一列でスタート。
学年順エントリーの岡大、前から二番目でスタートした。

思えば歳をとったものだ。
昨日の夜、腕時計の電池が切れたので時計をせずにスタート
感覚だけがたよりだった。

スタートして経済、徳山、に囲まれてじっくり走り
兼重君、藤路君、伊藤君、後川君、吉村君、大坪

だいたいこれぐらいのところで粘ればと決め
走り出した。アップでもわかっていたけど
いまいちな調子でラップもわからんし不安激増だった。

途中、吉村君を抜く時は、ついてこられるのが嫌だったので
長めにスパートして一気に前に行った。

通過12分30秒?、22分20秒
ラスト9分40で32分が切れるかなって確認して
ラスト一周へ。ラスト一週って考えるとまだまだ行けそうな気がした。

ラストのあたりも貝、柳の高学年コンビの応援のおかげで
厳しく走り抜けることができた。

なんともいえない体調の割に、まとめた走りで31分台で走りきれた。
チームとしては大坪の31分31を先頭に
三位から六位までが32分半ば〜32分後半でまとめ
12月の駅伝に向けての現段階としてはなかなかの調子だった。

他の大学が前々この大会に合わせてなかったこともあり
総合3位になれた。

しかし、実際は福山大学にしろ後川君だけが完走しただけでも
チームタイムが4分あがり逆転されるし他の選手もぜんぜん本調子でない。
山大島大も本番では同じレベルと見ていいと思う。

広大だけは読めなくて、一年生ばっかりの今回のタイムを見て
やっぱり本番では勝負するチームになると思う。

今年は12月山口で、国立大学から総合3位が出るように
それが岡大であるように頑張りましょう。

いつか総合2位、優勝を狙うチームとして
毎年3位以上を狙えるチームにしましょう。

頑張るぞ。今年こそ。


熱い応援ありがとうございました。


9月21日
クロカン試走 西城 道後山
コースの確認をしてJOG

ワコールの人がえぐいインターバルをしていた。
おれはというと、JOGでいっぱいいっぱい。

始め青空だったのに走り終わる頃には
まっくろ、いや、まっくらになっていた。

しかも大雨。ぐふっし、し、しばが・・・。
今年は宿舎がロッジだった。

ロッジはロッジなりにいいところもあるけど
去年の宿舎はプレステあり、卓球台あり、風呂には石鹸シャンプー

しかし今年はロッジ。いかんせんロッジ。ロッテではなくロッチ。
どっちでもなくてノッチ。

同じロッジのメンバーにFじいとTにむらが含まれていて
それぞれ問題もちであり睡眠に支障をきたすやつらだったので
いち早くこの二人から直線上で一番遠くに位置する部屋を確保した。

その部屋はドア、ガスヒーター、天窓を装備したロフトだった。
M1権限で一番風呂に入り、実は一番風呂は体に悪くはめられたのではと
疑問を抱きつつ、聞茶を飲んで寝た。


ロッジの夕飯 ≪ 去年の宿舎の夕飯
判定基準 おしながきの有無、及び量、質ともに比較にならず。

無念。


9月20日
40分JOG
疲れてるなぁ。疲れ気味だ。

試合、どうなるだろう。
粘れるといいなぁ。

そうそう、ナイター記録会のラップタイムを見ていて
思ったことは3600mまではベストと同じ通過だったこと。

つまりはラスト1400mで25秒遅いのだ。
なんでか自分なりに考えてみた。

ペースは同じで走っていたが、自分で走っているというよりも
走らせてもらっているって感じが強くて、
八百長っていうか、ホントに記録のための記録会って感じで
あっ?それが記録会か!!

でも自分の中で納得できないところがあったんだよね。たぶん。
まだまだ弱いです。

でもこのレースで感じたことは3600mの時点でもう一周
ラスト1000mまで行けばなんとかなるってこと。
普通の感覚で72秒で走れる時間が長くなっているので
この感覚で練習していきたい。


9月19日
8000PR+300,200,100全力走
ザキスパの確認




油切れのため使用不可



鬼スパの確認



デーモン小暮の許可が下りず使用不可



サラスパの確認



ん?



サラダとスパゲティー?



なんの確認だ??使えない。


9月18日
走り出したけれど
思わしくないので即終了

微妙。

どうなることやら。
観光旅行か
それは嫌だ。


9月17日
夜のグランドJOG
体が重たいなりに走れた。

後半になるほどいいテンポでいけている。
うぅ。でも風邪ひきそう。


9月16日
NKJOG
実学対抗の応援
今年の主力、荘所末吉井端の5000m

往年の名ランナー片山智司さんも出場された。

三日間練習せずに太肉豚足で現れた末吉は自信なさげにスタートラインに
幹事長としての責任のためか幾分肌の色が黒くなった荘所がスタートから飛ばす。

練習日誌ホームページでは羊の皮をかぶる毒舌井端は後方待機。
1000過ぎでばてばて荘所を井端が一気に抜き去る。猿。

井端、積極的に先頭を引っ張り3000あたりまで粘るもそこから失速。
じわじわ上がってきた末吉がラスト600で井端を捕らえラスト勝負へ
絶対的なスピードの差を見せられ数秒の差でゴール。

荘所は往年の名ランナー片山智司さんに抜かれ16分かかってゴール。
レース後荘所はせかせか幹事長の仕事をこなしていた。
幹事長、お疲れ様でした。次こそぴりりと走ってください。

1500では谷村が一年ぶりにまともに走ったのでほっとした。
今年はあとのシーズン、しっかりはしろうね。